嘘喰い 勝負一覧|主要ギャンブルのルールまとめ

『嘘喰い』の主要な勝負は約10種類。命懸けのゲーム一覧です。

【ネタバレ注意】本記事には『嘘喰い』の勝負内容に関する記述が含まれます。迫稔雄『嘘喰い』(週刊ヤングジャンプ連載・集英社・全49巻)の単行本収録内容と公式情報をもとに、作中の主要な勝負を登場順にルールと概要中心で整理しました。確認できる事実から、一つずつ並べます。

『嘘喰い』の勝負(ギャンブル)一覧 Q&A

まず全体像を表で示します。巻数は単行本収録の目安です。

勝負名 収録巻(目安) ゲームの種類
ハングマン 4〜7巻 命懸けのババ抜き
迷宮(ラビリンス) 8〜14巻 地下迷路の追跡・脱出
ファラリスの雄牛 14〜16巻 刑具を使った心理戦
マキャベリストゲーム 17〜19巻 投票・告発ゲーム
業の櫓(ごうのやぐら) 19〜24巻 タワー内の複合ゲーム群
バトルシップ 27〜29巻 船上の海戦ボードゲーム
プロトポロス(卍勝負) 30〜43巻 孤島で現実化したオンラインゲーム
エア・ポーカー 40〜43巻 水中ポーカー(卍勝負の最終決戦)
ハンカチ落とし 44〜49巻 屋形越しの読み合い

そもそも『嘘喰い』とはどんな作品ですか?

事実としては、迫稔雄による漫画で、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年24号から2018年3・4合併号まで連載され、単行本は全49巻で完結しています。主人公は「嘘喰い」と呼ばれる凄腕ギャンブラー・斑目貘(まだらめ ばく)。命を賭けたギャンブルを成立・管理する秘密組織「賭郎(かけろう)」を舞台に、立会人立ち会いのもとで多彩な勝負が繰り広げられます。出典はWikipedia「嘘喰い」および集英社の公式書誌情報です。

最初の本格的な勝負「ハングマン」はどんなルールですか?

ハングマンは単行本4〜7巻に収録される、富士山麓の廃坑を舞台にした命懸けのババ抜きです。確認できるのは、通常のババ抜きと同じくジョーカー(ババ)を最後まで持っていた側が敗北し、敗者には首吊りという致命的なペナルティが科される点です。作中ではイカサマを巡る心理戦が展開されます。具体的なイカサマの手口に踏み込むとネタバレになるため、本記事では仕掛けの存在のみに留めます。出典はWikipediaおよびebookJapanの収録巻情報です。

「迷宮(ラビリンス)」と「ファラリスの雄牛」はどんな勝負ですか?

公式発表に基づく単行本収録では、迷宮(ラビリンス)は8〜14巻、ファラリスの雄牛は14〜16巻に登場します。迷宮は地下に作られた実物の迷路を舞台にした追跡・脱出型の勝負で、追う者から逃げ切れるかが鍵になります。ファラリスの雄牛は、古代の処刑具「ファラリスの雄牛」を題材にした勝負で、加熱される器具を用いた時間・心理の駆け引きが中心です。いずれも詳細な攻略手順は結末に直結するため割愛します。出典はWikipedia「嘘喰い」です。

物語後半の「プロトポロス」と「エア・ポーカー」の関係は?

ここで押さえておきたいのが、両者が別個の勝負ではなく入れ子の関係にある点です。プロトポロス(卍勝負)は30〜43巻にわたる大型エピソードで、オンラインゲーム「プロトポロス」の世界を孤島で現実に再現した陣取り型の勝負です。その最終決戦として40〜43巻で行われるのがエア・ポーカーで、空気をチップ代わりに水中で行うポーカー。事前に明かされるルールが断片的という特殊な設定が特徴です。出典は集英社の単行本書誌情報と週刊ヤングジャンプ公式の連載情報です。

関連してよく聞かれる質問

『嘘喰い』の勝負を仕切る「立会人」とは何ですか?

立会人は、賭郎が成立させる命懸けのギャンブルを公正に進行し、勝敗後の取り立てを確実に実行する役割を担います。賭郎の会員には専属の立会人が付くとされます。立会人自身が戦う場面もあり、勝負の公正さを物語の重要な軸として支えています。出典はWikipedia「嘘喰い」です。

「屋形越し(屋形越え)」とは何ですか?

屋形越しは、賭郎の会員が組織の頂点「お屋形様」に挑む最高位の勝負を指します。Wikipediaの記述では、巨額の賭け金・協力者・命などを賭けて挑むものとされ、極めて高い難度で知られます。物語終盤の「ハンカチ落とし」(44〜49巻)はこの屋形越しに関わる勝負として描かれます。結末に直結するため、ここでは枠組みのみを示します。

「業の櫓」や「バトルシップ」はどんな勝負ですか?

業の櫓(ごうのやぐら)は19〜24巻に登場する、タワー型施設を舞台にした複合的なゲーム群で、複数の勢力が利権を賭けて衝突します。バトルシップは27〜29巻に登場し、船上で行われる海戦型のボードゲームです。いずれも単行本収録の事実として確認できます。出典はWikipediaおよびほたるの雑記帳の巻別まとめです。

勝負の名称や登場順は資料によって違いますか?

事実としては、エピソード名・分類・収録巻の区切りは資料によって表記が揺れる場合があります。本記事は複数ソースで一致する名称を採用し、収録巻は「目安」と明記しています。正確な対応はお手元の単行本各巻の収録話で確認するのが確実です。推測で断定はしていません。

出典と最新情報の確認方法

本記事の一次的な確認元は、(1) Wikipedia「嘘喰い」(作品概要・組織・ゲーム名)、(2) 集英社の公式書誌情報および週刊ヤングジャンプ公式サイト(連載期間・巻数・エア・ポーカー編の位置づけ)、(3) ebookJapan等の電子書籍ストアの収録巻情報です。エピソードの正確な収録話・ルール詳細は、迫稔雄『嘘喰い』単行本各巻(集英社・全49巻)を直接参照してください。収録巻の区切りは版・媒体で前後する場合があります。


整理していて改めて思うのは、『嘘喰い』は「勝負の種類の多さ」自体が読みどころということ。命懸けのババ抜きから水中ポーカーまで、ルールの発明だけで一覧表が9行埋まる作品はそうありません。各勝負のルールだけ並べても、これだけ濃い。

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