ONE PIECE 王下七武海 一覧|懸賞金と現状

王下七武海の歴代メンバーは全11名。定員7枠で、制度は世界会議後に撤廃済みです。

確認できる事実から、一つずつ。本記事は集英社の公式キャラクター情報と単行本(コミックス)をもとに、『ONE PIECE』王下七武海の歴代メンバーと、制度そのものの変遷を整理しました。懸賞金などの数値は作中・公式で確認できた額に限って記載し、未判明のものはその旨を明記します。

【ネタバレ注意】本記事には王下七武海の敗北・脱退・制度撤廃といった、物語の重要な展開に関するネタバレが含まれます。未読の方はご注意ください。

王下七武海の一覧に関するQ&A

王下七武海の歴代メンバーは全部で何人いる?

称号を得たのは歴代で全11名です。定員は常に「7」枠ですが、敗北・脱退・資格剥奪による入れ替えが繰り返されたため、延べ人数は7を超えます。事実としては、物語序盤に確認できた7名に加え、後任として4名が加入しました。まずは下の一覧表で、異名・懸賞金・悪魔の実・現状を横断的に確認してください。懸賞金は基本的に七武海就任中は凍結・非公表となる点に注意が必要です。

メンバー 異名 悪魔の実・戦闘スタイル 懸賞金(判明額) 現状
ジュラキュール・ミホーク 鷹の目 悪魔の実なし(黒刀「夜」) 35億9000万ベリー(第1058話で判明) 撤廃まで在籍。現在はクロスギルド所属
ボア・ハンコック 海賊女帝 メロメロの実 8000万ベリー 撤廃まで在籍
バーソロミュー・くま 暴君 ニキュニキュの実 2億9600万ベリー 改造されPX-0に。撤廃時も名目上在籍
サー・クロコダイル ― スナスナの実 8100万ベリー アラバスタで敗北し資格剥奪。現在はクロスギルド共同経営
ドンキホーテ・ドフラミンゴ 天夜叉 イトイトの実 3億4000万ベリー ドレスローザで敗北し剥奪・投獄
ゲッコー・モリア ― カゲカゲの実 3億2000万ベリー 頂上戦争後に資格剥奪
ジンベエ 海侠 魚人空手・魚人柔術 2億5000万ベリー 自ら脱退。現在は麦わらの一味
マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ) 黒ひげ ヤミヤミの実(後にグラグラの実) 加盟時は公表なし 頂上戦争後に脱退し四皇へ
トラファルガー・ロー 死の外科医 オペオペの実 5億ベリー ドレスローザ編で資格剥奪
バギー 千両道化 バラバラの実 1500万ベリー(加盟当時) 撤廃まで在籍。現在は四皇(31億8900万ベリー)
エドワード・ウィーブル 自称「白ひげJr.」 確認されていない(怪力) 4億8000万ベリー 撤廃まで在籍

物語序盤に確認できた七武海7人は誰?

公式に確認できるのは、ジュラキュール・ミホーク、サー・クロコダイル、ドンキホーテ・ドフラミンゴ、バーソロミュー・くま、ゲッコー・モリア、ボア・ハンコック、ジンベエの7名です。このうちクロコダイルはアラバスタ編で、ドフラミンゴはドレスローザ編で敗北し、資格を剥奪されました。事実として、この初期7名がそのまま最後まで在籍したわけではなく、以降は後任との入れ替えが続いています。

王下七武海の懸賞金が「非公開」や「凍結」と書かれるのはなぜ?

七武海は海軍・政府と契約して海賊行為を黙認される代わりに、就任中は懸賞金が凍結(賞金稼ぎの対象外)となるためです。一覧表の額の多くは、就任前や資格剥奪時点で判明していた数字です。たとえばミホークの懸賞金は加盟中ずっと非公表で、35億9000万ベリーと明かされたのは制度撤廃後の第1058話でした。ここで押さえておきたいのが、「元懸賞金」と「現在の懸賞金」は別物だという点です。

王下七武海が撤廃されたのはいつ・何巻何話?

公式には、世界会議(レヴェリー)を経て単行本95巻・第956話で撤廃が決定しました。三大勢力の一角だった制度が正式に廃止され、海軍は残る七武海の捕縛に動きます。事実としては、撤廃はレヴェリー本会議での可決を受けた決定であり、突発的な事件ではありません。撤廃時点で在籍していた人数は、初期の7名から大きく減っていました(後述)。

関連してよく聞かれる質問

なぜ王下七武海は撤廃されたの?

七武海の被害を受けた国の王が、レヴェリーで撤廃を提案したためです。クロコダイルによる乗っ取り未遂を受けたアラバスタのコブラ王、10年間ドフラミンゴに支配されたドレスローザのリク王が中心となり、議案は多数の賛同で可決されました。海軍大将・藤虎(イッショウ)も、新型兵器の完成を理由に撤廃を支持していたと作中で描かれています。

撤廃時に残っていた王下七武海は誰?

第956話の撤廃時点で残っていたのは、ジュラキュール・ミホーク、ボア・ハンコック、バーソロミュー・くま、バギー、エドワード・ウィーブルの5名です。事実として、この時点でクロコダイル・ドフラミンゴ・モリアは既に資格を失っており、ジンベエと黒ひげも別の道へ進んでいたため、定員の7には足りていませんでした。

黒ひげやジンベエはなぜ七武海を抜けたの?

いずれも自らの意思で離脱しています。黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)はエース捕縛の功績で加入しましたが、頂上戦争の混乱に乗じて脱退し、後に四皇となりました。ジンベエは政府への協力を拒んで投獄・脱獄し資格を失い、現在は麦わらの一味に加わっています。推測ではなく、いずれも作中で描かれた経緯です。

ミホークの懸賞金はいくらだった?

公式発表では35億9000万ベリーです。ただしこれは制度撤廃後、第1058話で初めて明かされた額で、七武海在籍中は非公表でした。異名は「鷹の目」、悪魔の実は持たず黒刀「夜」を使う剣士です。詳細はONE PIECE.com 公式キャラクター検索で異名・誕生日などの一次情報を確認できます。

出典と最新情報の確認方法

本記事は単行本(95巻・第956話ほか)と、集英社『ONE PIECE』公式ポータルONE PIECE.com 公式キャラクター検索の一次情報をもとに整理しました。懸賞金や設定は連載の進行で更新される場合があるため、最新の数値は公式キャラクター検索および最新刊で確認するのが確実です。本記事は作中で明言・公表された情報のみを記載し、未判明の項目は「確認されていない」と明記しています。


七武海は「7」なのに歴代11名、しかも就任中は懸賞金が凍結で伏せられる——この非対称が整理し甲斐のある構造です。長年ふせられていたミホークの額が撤廃後にようやく判明した瞬間は、一覧表を作りながら思わず声が出ました!!

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