ジャンプ漫画で「圧倒的な存在感を放った三大悪役」といえば???

1

ラオウ
フリーザ
DIO

異論ないやろ?

3

フリーザの強者感はすごかったな
今じゃピエロだけど
だからセルやブウが全然魅力的に見えなかった

5

あと
悪魔将軍
志々雄真実
戸愚呂弟

23

赤犬かな

7

大蛇丸

20

フリーザは確定だな

8

ダークシュナイダーや夜神月は、主人公のクセに敵の方がドン引きするレベルの悪役だったが、
今のご時世じゃこういうキャラは通用しないな。悪役はすっきり倒される側に回ってこそ悪役だから、
主人公としてダラダラ話を伸ばされたら読者のフラストレーションが貯まる

17

>>8
今は一周まわって炭治郎とか虎杖みたいな共感力の高い善人が主人公だね
一昔前なら義勇や伏黒が主人公にされていただろう

14

クロロ

16

ハンターハンターのキメラアントの親玉

25

無惨はクッソ情けなくて小物感があって楽しい悪役だったな

45

ナッパ

27

そう考えるとワンピースって、これといって目立つ悪役がいないよな

29

>>27
なんか出てたっしょ
世界政府の偉そうなの

37

>>29
悪役と言えば圧倒的強さとカリスマ性は欲しいとこだけど、その世界政府とか天竜人って、権限があるってだけでいまいち悪役としてのカリスマ性がないというか…

31

ハオ様

22

ラオウ
桃白白
大豪院邪鬼

33

前田太尊
桜木花道
前田慶次

24

赤カブト

35

フリーザとDIOはいいけどラオウはあんま悪って感じじゃないなぁ

36

>>35
カサンドラで初めてラオウの話が出たとき、ど畜生なことやっていたな

26

北斗の拳ちゃんと読んでないから知らんけど
ラオウはそんなに悪役のイメージが無い
サウザーのが悪としての存在感あった

38

まあ、北斗の拳は、あまり先の話とか考えずに連載してたらしいしな。

39

北斗はシンまでは最初から決まってたと聞いた
その辺りを実は北斗の拳はドラマだったという設定で書かれた漫画が良くできてた

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