【感想まとめ】忘却バッテリー – みかわ絵子【第174話】

「監督リーゼントが邪魔です」「スパン」「スパン」の流れ、リーゼント切ってるのかと思った

秋斗の勝ちへの執念の結果だけど、智将からはとことん読まれているように感じ追い込まれてそう。誰か智将を救ってくれ…！

桐島秋斗自身はコンプレックスを抱えていても、彼の努力をちゃんと見てくれてる人がいておばちゃんは泣きました

桐島秋斗、夏彦と比べて腰ほっっそいな…やっぱり桐島さんって要圭と似てるんだよな。めちゃめちゃトレーニングしてるだろうにあんまり筋肉つかないとことか、努力が150%の実力になる人間の側で努力し続けてるとことか。

包帯で黒い龍を抑えてるのはあまりにも飛影なんよｗ

氷河も小手指も好きなんだよ俺はよ

瀧は1秒ごとに成長してるらしいから大丈夫、また新しい技を披露してくれるよ

監督の変貌ぶりに驚きつつ佐古っち呼びでやっぱり基本的に変な人なんだな…な印象は変わらず

どこの監督もウチの生徒が一番や！っていうのいいねえ

小手指が大好きなんだけど、氷河も大好き。勝負の世界ってホントに厳しいよね〜。

「もう後戻りはできんぞ。巻き方を忘れちまったからな。」さすがに邪王炎殺黒龍波とは別作品が言わせちゃダメかったのかな!?ところで氷河の監督さん、そういえばわざわざ「秋斗を」スカウトしてきたんだもんなぁ

弟にアドバンテージ取られ自分と野球が嫌いになりかけてた兄を手放しで何回も大声で褒めてくれる氷河の監督神じゃん良かったねぇ

リーゼントの存在感が強いｗ

瀧まで対策されてるのきつ過ぎだろ

急に距離ゼロで話しかけてくる隣の席の人や佐古っちが、このなんかピンチをピンチと思わせない軽さとなってて良い〜

氷河良すぎる監督含めて

天性の才能を持つ弟と、狂気にも似た執念で戦う兄。
あまりにも良すぎる

“勝利に対する情念”といえ、桐島のコピー能力の高さをもってして練習を重ねたおかげで宇部くんが自信をもって打席に立ち、実力を発揮できたことを思うと、結果としてやっぱり桐島は根本的に面倒見のいいお兄ちゃんなんだなぁ…と思う。