【感想まとめ】最強の詩 – 宮田大介【第59話】

[第59話]最強の詩 – 宮田大介 | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

よくある「他にも出られないヤツはいるんだぞ!」からの「君らもキンザンみたいにアピールしなさい!」で耐えてた側が怒られるのは新しいパターンだなwでも言ってることはもっともではある
ちょっと前に詩のタイトル回収はしてたよ。にしてもこのマンガ、作中ずーっと盛り上がってるから毎回「ここで〆るんじゃない?」って疑心暗鬼になってしまうのちょっとおもろい。そのぶんガチで打ち切られたらショックでかいけど
突然「詩」のワード連発は不穏すぎて怖いわ・・・
勘違いしてる人いるかもだけど、今回の戦いは6月にやってる全九州高校大会だよ。高校野球で言うところの春季地区大会だね。花園(全国大会)は年末開催で、そっちの県予選は8月~9月に行われるよ。
ラグビーやろうぜ!!!こういうノリいいな
打ち切りはないと思う。心配な人はみんな単行本買おうな
このマンガ読んでから気になって飛行機乗って牧のうどんに行ってきた。美味しかったし、お客さんとかお店の雰囲気とかが完全にソウルフードだった。
完全に選手の自主性に任しきるよりは、選手の思いを一度引き出した後に回答をくれる こっちの監督のほうが好きだな
令和の四字熟語「駄々肯定」爆誕!使えそぉな場面がねぇwww
マジで面白い漫画なのに不安にさせないでほしい・・・続くべき漫画だよ
みんなそんなんじゃだめだ!出たいなら出たいってしっかり言え! すごい好きwwwww
練習に出ない奴は出さない。そこにあるのは罰則じゃない。ラグビーへの向き合い方、すなわち心の在り方を示している。キンザンはともかくとして、前に出る気持ち、練習の成果を出せる場を熱望する事の大切さが伝わってくる。またラグビーへの解像度が上がった感じがたまらん。
だだっ子肯定っていうか本質は、試合に超出たいくせに黙って我慢するのは美徳じゃなくてただの損だぞってことなんだろうね、監督の考えとしては。そりゃそうだ、我慢してても試合への意欲は誰より持ってると監督なら分かってくれる、なんてのは言わば甘えの一種だからね。喋ってもないことを自動で分かってもらえるほど長い付き合いじゃないんだし、そういうのあえて言わせることで「うちの部員は全員が戦いたがってるし勝ちたがってるんだぞ」という団結にも繋がる。
みんなが遠慮せず出たいっていうシーン特にいいね
落ち着け!タイトル回収っぽいシーンは前にもあった!絶対に続いてくれ!!!!
なんか終わりそうだけどやめてくれよ、、?
「他にもスタメンで出れない選手がいるだろう」 いいですね!!!
田中さんも出場したくて挙手してるのかわいい

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