【感想まとめ】サンキューピッチ – 住吉九【第21話】

[21話]サンキューピッチ – 住吉九 | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

だから骨折から離れろって!!
「甲子園に行けたら僕の骨を折って!!」って普通の野球漫画なら出てこない言葉…
「ベンチ入りできなかったメンバーの分まで頑張ろう」って話がなんでこうもサイコかホラーじみてくるんだよ、おもしれーよ。
ポット出のモブだと思ってた竹内君が実はちゃんと前にも登場してて、その時のセリフが伏線になってるのうますぎますよ!作者さん!やってたでしょ!
この瞬間だけは小堀より竹内の方が心でメンバーをひとつに繋いだの最高にかっけーよ
我々読者が思っていたよりも小堀って男はヤベェらしい…甲子園の為なら誇張抜きでなんでもしやがるぞ
努力! 友情! 骨!!
これが新時代のジャンプマンガよ!!
「骨も竹内くんが選んでいい!!」「!?」
なんか茨を道に撒いて舗装してる人が居るぞ!!
「僕″たち″は残酷な決断をした」ってセリフ、「選抜は小堀がやったけどその決定を全員が受け入れた」という前提を強固なものにするための言い回しか…
どれだけ先を見据えているんだ
友情 努力 骨!
時間、労力、友情、良心、骨←
骨を折る程の覚悟とかじゃなくて、マジで折る気なの怖えよ小堀
折る骨を選ばせる事で少しでも竹内くんの溜飲が下がると思ってるとしたらもう本当に狂気に満ちてて笑う
友情!骨折!勝利!
甲子園で不幸にも骨を折るなら分かるが、甲子園に行けたら自発的に骨を折るのは今まで知らねえなぁ…
自分の骨を代償にしても足りないくらい酷な事だって重々承知してるからこその提案なんだろうけど、覚悟じゃなくて狂気だよ
人より多くのものを捧げなきゃいけないんだ!のセリフで
骨を持ってくるのすごい
甲子園に行けたら僕の骨を折って(折る役すらさせられそうに聞こえるセリフこわ…)
小堀の覚悟が決まりすぎている。
良心も骨も勝利のために捧げるのはもう高校球児っていうか革命軍なんよ。
忘れがちだが小堀たちの在籍する学校は進学校であり小堀たち高三は受験が控えており小堀はスポーツ推薦で進学できるほどスポーツは上手くない。そのうえで小堀は夏に骨を折ろうとしている。
まさか目薬が小堀の小道具ではなく、竹内の私物だったなんて…
竹内くん役者で食っていけるよw あと小堀は政治家になれ
前作から思ってたけどなんでこの作者このページ数でこんな濃い展開描けるんだよ…
筋書は小堀が書いたが最後の決め手は竹内自身の桐山への信頼ってのが美しい…
野球は一人じゃ出来ないんだ!
「あの言葉で俺がどれだけ、どれだけ救われたか…」「球場の底が抜けるまで声を出す」ここで目頭が熱くなった
この先、魔王桐山に最大のピンチが訪れたとき、竹内くんの応援が救いになる瞬間がきっと必ずやってくる
俺は住吉先生を信じてる
「骨も竹内くんが選んでいい!」という強ワード。
「今日、僕たちは残酷な決断をした!」←“たち”じゃない、お前一人や
友情・良心・骨は草なんよ
一般高校生に擬態できてる分グレシャムより怖いな
骨も選んでいい 前回まで読んでこのセリフ想像できた人ゼロだろ()
小堀は戦国時代に産まれていたら一国の主も狙えたかもな…
折る骨も選んでいい!言われたくなさすぎる
「甲子園に行けたら僕の骨を折って!!」
こんなイカれたセリフがスッと差し込まれてるのが面白過ぎる
小堀、自分がそうだからって竹内の言動全部演技と思っちゃってるの笑う。

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