【感想まとめ】マリッジトキシン – 静脈/依田瑞稀【第132話】

俺おかしくなっちゃったのかな…鳴子が出て来るだけでドうれしくなっちゃうんだよ…

「筋肉でなんとか保ってる状況」うん？ああ、うん。………。うん？

音使いの奏でてる「アルモニカ」を何気に調べてみたけど、単純に言うとガラスコップ(グラス)の縁を濡れた指でなぞると音が出る「グラス・ハープ」を発展させた楽器なのね。大きさの異なるグラスを重ねて中央を貫く軸で固定して横倒しにした様な形で、軸を自動回転させながら、奏者はグラス・ハープと同じく各グラスの縁に触れて音を奏でる。余りにも魔力的な音色を奏でる事や催眠術にも応用されていた事から禁止令が出る程で、その背景から楽器は破壊され、1820年代には幻の楽器となり、古文書から復刻されるまでに100年以上かかったそうな。ていうか、音使い(引いては作者さん)マニアック過ぎんだろ･･･(誉め言葉

叔父さんの筋肉で保てるくらいには叔父さんの筋肉に固定客がついているんですか……？

ド謝罪ライブww　ド大器ww　この安定感ド大切。

叔父さんの筋肉でなんとか保ってる状況とかいうパワーワード

インターネットセキュリティソフトみたいな見た目しやがって…！