【感想まとめ】ふつうの軽音部 – クワハリ/出内テツオ【第75話】

ふつうの軽音部

[第75話]ふつうの軽音部 – クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

前話から厘ちゃんの小物ムーブが辛い…ていうか厘ちゃんの良さが消えてる
はとっちと鷹見が並んでうれしそうにしてるとこかわいい。あんま人の演奏見て感情出さなそうな鷹見がテンション上がってる感じなのもよい。
自分の思い通りの展開にならないと迷走とかざんねんとか言い出す人は自分で「ぼくのりそうのまんが」を描いておいたらいいと思う。
ヒトカラ定番ソング知ってるの怖いよ
おい……なんだよこれ……指川先生可愛すぎだろ……好きだ……おい………
鶴先輩…予想してたよりも遥かにとんでもねぇぶっとんだやっっっべぇ女だったわ……あとこの無茶振り舞台で歌ってくれる指川先生優しすぎるやろ…好き…
キャラクター相関図の鶴先輩から指川先生への矢印が「誘惑」で草生える。誰がうまい事言えとw
「今はオマエが誘うままに」→鶴先輩にかかってるし、「嘘も」→鷹見、「真実も」→はとっち、「駆け引きさえもいらない」→厘、にかかってるの意味深というか何というか。
軽音部のみんなのために、という言葉を鶴さんは使ってはいけないと思う。ギスギスした空気を作ってしまったこと、算さんみたいに怖い思いをしながら過ごしたりしたことって終わりが他人から見て良いものだとしてもその人の今後の人生に残り続けてしまうから。私は演奏がうまくなりたい、音楽を続けたいって自分の意思で頑張る鳩ちゃんや鷹見くんのような人を見ていたい。
厘ちゃん、今の段階では「してやられた…」というような表情をしているが、結局はとっちに悪影響はなさそうだし、鶴さんもなんだかんだ音楽を楽しんでるから丸く収まってるんじゃないかな
いわゆる誰も傷つかないというやつ
厘ちゃんは全てを掌握した上で転がそうとするけど、それ故に鶴先輩みたいなリスク高い計画は立てないから今回は出し抜かれた、上をいかれたって感じだねー面白いw
さすがに算が可哀想すぎって思っちゃった。部の揉め事解決に奔走して、ライブのトリを取られて、おまけにバンドメンバーに裏切られて、それなのに周りが盛り上がってるって、算が部活辞めちゃいかねないレベルじゃん?
ダーダダ ダーダダ タタタタンっでGLAYの誘惑とわかったワイは先生と同じ世代
あまり心情変化がリアルじゃないから綺麗なオチには見えない。歌えって言われて歌うような物分りいい先生なら軽音部問題がここまでこじれないでしょ
ここまで面倒な仕込みしないとカタルシス得られなくなってる鶴先輩すでに重度の青春ジャンキーになってるけど、たまき先輩の心配通り行く末は燃え尽きて廃人確定だけどそれでいいのか?指川先生のモニターに片足乗せて熱唱、まんまTERUしてて笑った
指川先生が楽しそうに歌ってるのが良い
完全に軽音部の雰囲気にのまれてますね
前回コメントで「このイントロ間違いなくGLAYの誘惑じゃん!」って書いてる人いたけどマジだー!!すごいな…
ここで誘惑はやべーよ。
確かに考えてみればイントロループできる曲!
いきなり教師がこれ歌い出したらかっけーかドン引きかどっちかだよ!
292 中学の時に気難しい国語の先生が突然の無茶振りで合同授業の時にカラオケさせられた事あるけど、最初は嫌がってたのにドッキリ企画してた先生が歌いながらマイク渡したら吹っ切れて歌ってたよ。ちな知らない曲でも激しい曲ならギャップもあって生徒も爆笑しながらノるよ。
申し訳ないけど、これはちょっと嫌だな…。こんな管理された青春はしんどいな…。それならまだ表面的な方が自然だし、表面的に見えるふつう(等身大)のなかに青春の機微を描くのがこの漫画の魅力ではなかったか…。ざんねん。
これで指川先生は軽音部邪険に出来なくなるのと、生徒の指川先生に対するイメージも「気難しく見えてほんとはノリの良い先生」に変わるから軽音部も活動しやすくなる土壌が出来上がったのでは?とは言え厘ちゃんの事前策と指川先生がノるのが前提だったから鶴先輩めっちゃギャンブルしてる。仮にこれ失敗しても鶴先輩は自分が全部被る気だったように思える
これは確かにイントロループやり易い名曲
自分の機熟より他人の機熟でより一層神が輝いてる様をまざまざと見せつけられたら厘ぶっ壊れそうで草
十八番を生バンドの演奏で歌うとか脳汁でるわ
指川先生、人生初ステージなのに生徒が誰1人やってないスピーカーに足乗せるスタイルでめちゃくちゃ笑った。若い時のTERUはまんまヒムロックぽい振りだったもんね、懐かしい…何気に歌い出しで鷹見がテンションぶち上がってるのもおもろい。すっかり毒気が抜けちゃってるから、この後のはとっちの歌でまた鷹見に火がつくといいな。
そうか……一般的にはGLAYってこの先生の世代か……そうか……
指川先生VS軽音部は鶴先輩の策ですごく良い方向になれそうだけど、もしパート練関係があのままギスってたら少なくともドラムはこのラスト曲のみで関係修復出来る事は無かったと思う。先輩2人がライブ中ずっと楽しそうなのも遠野が桃ちゃんに話を聞いてもらえたのも、皆を心配した算ちゃん先輩の優しさと厘ちゃんの対策のおかげ。陰謀や悪が目立ってたけど、何かを良くしようとした行動はちゃんと成功し、誰かを嵌めたり害しようとする行動(パート練、厘ちゃんの鶴先輩吊し上げ)はちゃんと失敗したの、この作品の根底に善意がある感じがしてよかった。はとっちが引っ張り出されたら厘ちゃんがどうなるのかだけがものすごく心配だよ。
スゲェなぁ、この漫画……。つまらなくなる瞬間がまるで無い。
なんというか反応に困るけど、ライブシーンの作画としては過去最高に盛り上がっちゃった感じ。いいのかな?
相関図の誘惑でワロタ
熱さとドン引きが両立する普通じゃないふつうの軽音部すごいな…!どれだけ変な印象抱えてた相手でも歌うまいとすげ〜ってなるから音楽の力って不思議だよなあ。先生の場合は溜まった鬱屈がハネてノリノリなせいもあるけど笑
先生が思った以上にノリノリで歌っていて駄目だった(笑)
博打すぎるとはいえ、この先生に目をつけた段階からここで流されてくれそうな人か否か見極めるための観察はしていていたんだろうな、それで流されてくれる可能性が高いから狙ったんだろうな、とは思うし先生も楽しそうで良かった。
ヒトカラでいつも歌ってたの知られててこわい こう誘ったら乗ってくるって完全に把握されとるやん
前の話のコメでドンピシャでGLAYの誘惑やん!て特定できた人がいたんだが、すごすぎる。。。なぜわかった。。。。。
少しオチが強引かな。100回やったら99回は失敗しそうなガバガバな作戦というか希望的観測みたいな物だし。失敗したら大好きな軽音楽の雰囲気が余計悪くなったり無くなる可能性は考えなかったの?って問いたい
こんな奴おらんやろ…鶴先輩の思考自体が作られた舞台装置感がすごくてふつうからかけ離れてきた気がする〜
願わくば元の路線に戻りますように、応援してるぞはとっち

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