【感想まとめ】サンキューピッチ – 住吉九【第25話】

[25話]サンキューピッチ – 住吉九 | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

「俺にそこまでの可愛げはない」が好きすぎる
審判の計らいまで描写する漫画ここぐらいだろマジで
我慢出来てえらいね桐山。大型犬か何か?
伊能、ベンチに居るときは冷静だけど打席に入るとかなり感情出るよな。目的が野球でも本を書くことでも自分が主役になるシーンはワクワクが抑えきれないのは年相応って感じがする。
この局面で本のネタのこと考えてるやつが弱メンタルなわけないだろ笑
野球漫画なのに黒魔術師同士でバトルするの面白すぎるでしょ。
占い師露木の口元しか見えてないはずなのにエッロイ踊り子みたいな服着てるのが幻視されてて自分はどうしたら
ワイングラスで水飲みながらイキってる一年生、かなり可愛げあると思う
「やってくれる」じゃなくて「やらかしてくれる」という信頼感
三馬は意外と体力がある←ありがとう情報
くそっ伊能が頼りになりすぎる!登場回で4階まで外壁登ったバカなのに!!
残念だけどソイツ野球しに来てないんだわ
伊能がすっかり生意気愛され後輩ポジションで嬉しいよ
自らの可愛げに気づいてないところに、伊能くんの可愛げがあるという話を、したいと思う。
色々勉強になるけど球審の粋な計らい解説にほっこりした。
サンキュー九先生。
「伊能なら絶対に何かやらかしてくれる!」って何かやるじゃなくやらかすって言われてるのが笑うんよ
「残念だが俺にそこまでの可愛げはない」ww
伊能の「残念だが俺にそこまでの可愛げはない」、自己評価が的確すぎて笑っちゃった
「俺の書く本の内容がどんどん充実していくなぁ~」←どんなピンチが来たとしても結局これになるのメンタル無敵すぎる
お前が出す本にはぜひ先生の論文の内容についても書いておいてくれ
残念だが「嬉しいね俺にもまだ人間らしさが残ってるってことだからな」は可愛げがある
「残念だが俺にそこまでの可愛げはない」がジワジワくる。
誰にとって残念なんだ。露木に?自分に?本当は自分でも可愛くありたいと思ってるのか??
伊能が、一応は実体験のみで本を書こうとしてるの好感もてるなw
大学生の卒業論文なんて人類の英知に対する冒涜をしてない方が少ないんだから
少ないからなんだってんだ
胃が痛くなってきた…
1人で9回投げれる正ちゃん普通にすごすぎる
絶対に何かやってくれる、じゃなくて絶対に何かやらかしてくれるって辺り信頼の方向性が歪んでて好き
うさんくさい奴同士のイカれた心理戦の合間に丁寧な野球ネタ挟んでくるの好き好きの好き
伊能がこの漫画を描いたの?
「やってくれる」じゃなくて「やらかしてくれる」なのがこの漫画の面白さをあらわしてる
相手の術中にハマってぐにゃり‥となりかけた時「いや、残念だが俺にそんな可愛げはない」で即立ち直るのカッコ良過ぎだろ
10pの露木、本来ならSe×yな占い師お姉さんにしか許されないスケスケの口元の布という装備が、なぜそんなにも似合ってるんだお前は!
「監督の書いた卒業論文をみんなで査読していいんですか?」
本当に地味にイヤな嫌がらせでワロタ
サラッと球審の粋な計らいの描写も入ったりする視点の高さというか、人間への愛情深さも住吉作品の妙味やね。とてもイイ……
改めて読んでも『〇〇先生の占いは絶対だ…クスクス…』とか
野球漫画の試合中で滅多に見ない様な状況で本当笑う
「俺の書く本の内容がどんどん充実していくな〜」野球漫画のセリフじゃなさすぎる
大好き
「露木という人物は占い師ではなく詐欺師です」のページ、高校球児の出せるセクシーさじゃないだろ

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