【感想まとめ】来見沢善彦の愚行 – ときわ四葩【第1話】

主人公が間違えるのは見てて辛い。キャラデザとか吹き出しの形とか色々昭和だ…！

タイパラの上位互換やん

絵がさらにレベルアップしてて素晴らしい。 ダディバディの子育てパパの描写もそうだったが、人物の解像度が高くて好印象。

すごい…語彙力なくて申し訳ないがすげぇ…

最後のことわり書きをみて、本気なんだな、とおもった。

ダディデバディの時は主人公が永遠に独り言やってて、セリフの半分以上が独り言。内に小さくこもりすぎで人間同士の劇が稀薄になってコメント欄でもたくさん叩かれた。 今回ガラッと作風変わって、ペンネームまで捨てて、前作の失敗を繰り返さない強い意志を感じる。誰もが”大型新人来た”と確信してるはず

すげぇのが始まったな。めっちゃ面白い

なんだろう…最後の畑くん、都合よく利用して済む相手じゃなさそうに見える。絵柄だけじゃなく来見沢善彦の名前まで奪われそうな…

善人が道を踏み外して犯行を行ってるから、罪悪感もあるし悪行を悪行として書いている。変なストレスは無いが、だから読んでてストレートにおなか痛くなるやつだ…なんかこう、上手いこと行けばいいのにね！

来見沢先生が本当に清廉潔白な人間なのを散々描写して丁寧に下地作りをしてるから、良心の呵責に苦しめられる先生の葛藤のリアリティが凄い。屈強で善良な紳士が大事な人の為に自らを傷付けながら茨の道を歩く様にキュンです。

久々にガツンとくる作品が来た！楽しみ！

手塚治虫っぽいなと思ったら本当に手塚治虫の名前が出てきてびっくり

最初からちゃんと話し合って原作と漫画で二人で描こうと誘っていたら……

ラストにドキドキした。途中の動物作画、手塚先生っぽい笑って思ってたら実際に作中で使われた名前そのままでご本人の会社の許可取るまでしてたとは。御本人も流の変換期で逆に悩んだりしたのかなあ…水木しげるもスランプなったしなあ

おお…ノンフィクション系ハードコア。ジャンプラには珍しくて楽しみが増えたや。いったん底まで落ちてデカめの何かを手放さない限り、幸せになれなさそうな雰囲気がプンプンするから、楽しみだけど不穏だな。

これ畑くん実は分かってたりしない？？？

1話のオーラが凄い。これから楽しみ。

こらまたすごい作品が出てきたな

パロディすんのも断り入れないといけないとは、堅苦しい時代になったな…

新作でても一番の読者に即見抜かれそう… 嘘はバレるもんやで来見沢先生…

見たことある絵だと思ったら…！ 上手い人はいろんな作風が描けるんだな、やっぱ漫画家ってすげぇや ちゃんと手塚プロに許可とってるし、名前の理由がそれなのも知らなかったし、丁寧で印象がいい 胸騒ぎがするような話になりそうだけど、続きも楽しみにしています

善き人が道を踏み外すのは…見てて辛い…！でも面白かった

絵が、絵がうますぎるんだが

とんでもない新連載きたな、、ジャンプラらしくない読み応え、楽しみすぎる、、！！！

登場人物が全員なにかを抱えてる漫画はおもろい

ダディデバディ大好きだったので新連載だー！！って大喜びしたけどこれ言ってはいけないやつ？？でもコメ欄の感触いいし、前作未読の人全員読んでほしい傑作なんだよー！！タイトルとサスペンスという紹介が不穏だけど、登場人物皆好感度高すぎて全員ハピエンでお願いしたいです！！

なんかスゲーの始まった！

この後手塚治虫・・・もとい大寒鉄郎先生がBJ先生を連載して 非劇画のヒューマニズム漫画をヒットさせる時期か？

すごい熱量の作品ですね。ウィンウィンの関係かと思わせといてラストでしっかり狂気の部分をみせるのは好き

>283>289但書よく読んでくれ。これはパロディじゃなくて御本人が使った名前だから、きちんと許諾した旨を明記しないとあかんやつ。ダンダダン騒動とはまた別の話や