【感想まとめ】銀青のプルースト – えもふう【第23話】

[第23話]銀青のプルースト – えもふう | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

絶版してネットでも買えない本を色んな古本屋回って探しても見つからなくて、新しくできた大きい本屋の検索機に冗談で入力したら見つかったのは衝撃だった。古本でしか存在しないと思っていた本が新品で定価で買えた奇跡(焼けてはいたけど) ただ、そんな出来事があった事を思い出しただけです!!
本屋とカフェを組み合わせるのは地獄だぞ。本的に
かずきが成長しててほまにアツい
カズキが成長してて泣
父娘兄妹のスタンスが浮き彫りに 再開発、地元資本なだけましかなぁ
ハナ、最後のコマで和希のことちょっと見直したかな^^ みんな仲良くなってほしい!
新しい書店がなくても徐々に衰退して遅かれ早かれだったのかもだけど、何かしら残せるなら残したいよね。
一番最悪なのは開発失敗して負の遺産だけ残ることだからなあ…商店街も活性化しててうまく行ってそうに見えるし普通に応援したいわ地元企業肝いり開発
再開発で閉じた店って寂しいよな 長野の上田なんて駅前の一等地が降りたシャッターだらけで郊外にはでかいイオンが鎮座してた 日本中こんなのだらけなのだろうな
パパはパパなりに街が好きなんだね、めっちゃ意地悪そうな名家の出だから庶民の普通のあたたかさが身にしみたのかな。パパが愛した街の素朴さを自分の手で無くしちゃうのは悲しいから、古本市みたいに和希がこうやってちょっとずつパパに伝えて気づかせてあげてほしいよ。
生まれ育った町は変わらずにいてほしい、でもこのままではいずれ人がいなくなって消えてしまうから変わらざるを得ない。久しぶりに帰省すると、あったはずの店がなくて、なかったはずの新しい幹線道路があったりする。田舎で生まれた人なら分かる感覚だと思う。難しい問題だよな。パパもハナもどっちも間違ってるわけではないから。
毎週一番の楽しみにしている漫画です。 見る前に、今回も「あったかい話であれ」と思いながらページを開いていきます。 読む前から切なく、感情移入させられる漫画に、久しぶりに出会いました。
和希… 成長したな…泣
たしかに、昔からやってる個人の本屋さんって、思わぬ掘り出し物があったりするよね。
ハナが働けて兄妹が生活できるのも再開発の仕事があるおかげだし、大型書店なら当然人を雇うだろうし、この地方都市にとって父のやってることはマクロでは間違っていないどころか良い事なのよね。街をよくしたいという気持ちも本物だろうし。でも大型書店で「何でも」揃うわけではないように、これまであったものは消えてしまうんだよなあ、からの「記憶を残す」で構成がうますぎる。
おー、なんだかこんな風に話が展開していくと思わなかった もっとたくさんの人に読んで欲しいな
どことなく町の人たちに共感しながら読んでいるから少し受け付けないけれど、パパの言うことは教科書的には正しいのか。地方の「シャッター街」「過疎化」が問題になっていて、「観光産業」「自然を保全したままの再開発」は今必死に行政が取り組もうとしていること。民間がほぼ好意で介入して、利益回収しつつ町おこし成功させているのは有言実行すぎて普通に有能なんだよなあって……それでもパパが、余所者の癖にこの街の良さを損なう悪者に見えて、複雑な気持ちだ。
開発しなかったらただ廃れるだけ、どちらにしろお爺さんも年齢的に店は続けられなくなる時が来るんだよね。 「ただ廃れただけ」の風景を知ってるから、パパの応援をしてしまう。
最後の1ページでモヤモヤ全部吹っ飛ばすん最高
変わらずに死にゆく街は変わらないための努力をしたかとかナイーヴな話だ
古本屋の商売敵って大型書店よりブック◯フだろ
途中までめっちゃシンクロしたの、そうだわうちの街、廃れてるだけで新しいのないんだわ……。大きい本屋ができて古い本屋が潰れる? 古い本屋が潰れて新しい本屋はできない、幸いネット通販で買いたいものは買えるが、ネットが発達してなかったら若者離れるだけの街やで……。今んとこ、都会に出たら一生地元に戻る気ないもん。別に隠すでもないが釧路っていう一応人口は多いんだがな……。
自分がガキの頃世話になった駄菓子屋や地方スーパーが軒並み潰れて介護施設やイ○ンになってるのは久々に帰省すると悲しいもんだ
最後さいこー! 皆の顔(笑)
地方の大型の本屋だってよほどの都市に行かない限りそんなに品揃えがいいわけじゃないからガッカリすることが多い。こういう良心的な古本屋さんはもうほとんどみないな。
個人の本屋も大事だけど、 大型な本屋の方が品揃えが良いのも事実。考え方が違うだけで誰も間違っていないんだよねえ。
和希社長ぉ…おれ和希社長についていきます!
今、日本の多くの街では過疎高齢化が進んで商店街とかシャッター通りどころか廃墟化して安全面とかでも問題になってる。漫画では負の側面に注目されてるが、地方からみたらこんな羨ましい街は無いと思います。
都会の大型店舗いかなきゃマイナーな漫画もちょっと古い漫画もそろわないから。古い本も置いてある本屋って貴重だよね。のぞいてみたくなる
お父さん、出来た人ではあるんだけど⋯な感じが初期の和希っぽくてさすが親子だ。でも和希はモカと知り合って違う目線からも提案できるようななってるのが感慨深い

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