【感想まとめ】セイレーンは君に歌わない – 猗笠怜司【34話】

最終回の前に番外編10回くらいしていいですよ！！！！日常回をもっと見たかったよぅぅ(´；ω；｀)

この作者ガチで描いてるの？前回といいギャグみたいな顔で殴られてるのおかしいって思わないのか？位置関係が全く描かれてないから背中合わせになってどう攻撃してるのか全然伝わってこないし、ヒロインに殴られて勝手に脳内で回想しながらずっと倒れてたってこと？面白すぎるw天邪鬼の肉を食べた亜人の暴走は絶対に止まらないっていう謎設定じゃなかったっけ？このなまはげみたいな亜人何で落ち込んで座ってんの？ｗ 100体近くの亜人が暴走してるとかいう現場もほんの少ししか出てこなかったし、作者って今までの設定全部忘れてる？

シリアスを描きたいのなら、天の邪鬼を主役にして色々な亜人と接していくファンタジーホラーにすれば良かったのでは。知らんけど。

毒一族のインパクトが強すぎて人間が一番怖いみたいなとこある

人間から人外への理解だけじゃなくて、人外から人間への理解も同時に描いていたの異種族間交流のテーマに真摯で好き………… 最後の数ページ、瞳の描き方が最高 ずっと揺らぐ小鳥遊さんと、不動の渋谷くん 最終回楽しみ〜〜と終わっちゃうのやだ〜〜の気持ちがある

担当ついててコレか……面白い設定が殺されるの見るの本当に辛いんです。ちゃんと導いてください。

天邪鬼だから行動原理は渋谷くんのためだけど本能優先だったのは予想通りでいいんだけど、え、あの…指吸くんは？彼の初恋をぬるっと終わらせないでくれ

14むしろこのバトル描写でよく保たせたよ

これほんとにクライマックスなの？1ミリも魅力のない悪役が掘り下げられ、唐突に萎えて横たわって「もういいよ」「ごめんね」ってなんだそりゃ。投げやりすぎでしょ話作りが

天邪鬼って親とか同種族の仲間いないの？これが妖怪退治ものならまだわかるけど天邪鬼もこの社会で生きてて一応権利を認められてる亜人なんだよね？とにかく世界観の設定が甘くて話に集中できなかった

42 ラブコメあってバトルあってシリアスもあるダンダダンは成功してるね…

指吸くんの家庭問題はやらずに終了かぁ。

自分に歌うのか、タイトル回収

普通のラブストーリーでよかったんじゃね？

天邪鬼の掘り下げや心の内はあくまで回想だけで渋谷君サイドだと一方的に信頼していた友人に裏切られた怒りと悲しみをぶつけても「解ってあげられなくてごめん」って言われただけじゃね？言語化する知性も思考力もあるのに天邪鬼の葛藤や矛盾、苦悩を声に出させないのはどういう意図か分からないけどちょっと演出が意地悪に感じた

「それでも私たちは…別の誰かと生きることを望む」←それって欲では？

倒しても止まらないって話だったと思うけど、命令したら止まるんだ。

本当に欲全部消えてるのか？

手錠なんか楽勝で外せるんじゃないか？一応後悔反省はしているようだが。欲感情うんぬんは指吸くんの方がなくなっているのでは？

あのぉ…指吸くん忘れてませんか？

欲無くなってないね。まぁ『欲が無い』『感情が無い』設定をきちんと描けてる創作自体めったにないけど。

そりゃ好きでしょ ちゃんと言えたじゃねえか 聞けてよかった

暴れてる亜人は本能で動いてるから、天邪鬼が操ってたわけじゃないって言ってなかったっけ？ 「止まって」で止まるのなんでなのかな？？

終わってしまうのか…？やだ…

そういうものとして産まれてしまった天邪鬼の哀れさが伝わります。天邪鬼も、いつか小鳥遊さんのように本能を克服できる未来があるといいですね。

わかっちゃいたけど指吸君最終決戦蚊帳の外だったから本当に当て馬以外の役割がないキャラだったんだな～･･･。なんで追いかけさせたんだろ･･･どこ行ったんだ･･･。叶羽ちゃんが｢危ないからそこで待ってて！｣って暗示してた方がまだ納得できてたよ･･･。色々あったけど大好きな作品でした･･･。

最後の２人のシーン良いのに、「完全に２人の世界だけど天邪鬼と指吸この場にまだいるんだよね？」て思っちゃう。保安局が到着して天邪鬼が連行されるコマとか失恋を悟って切なげな表情で２人を見る指吸のカットとかあれば印象違ったのかな。

たしかにどっちつかずっぽいなあ、ラブコメとバトルを両立するにはいささかこの作家には無理があったのかな？

「他人と生きる」ことはのくだりが印象的。作り話の世界なのに、現実の生活に思い至るとこがあって、ちょっとジンときた。

変にシリアスにせず序盤の路線で日常学園ラブコメしてた方が良かった感