鬼滅の刃 推せる柱ランキング9選|全力推し語り

今日も推しの話をさせてください。『鬼滅の刃』の柱、語り出したら止まらないやつ、わかる?!9人それぞれが本当に違う色を持っていて、「全員推しです」で済ませたいくらいなんですけど、それじゃ記事にならないので、今日は私の中で「この瞬間、この一言、この生き様、無理…!」ってなった柱を、順位を付けて推し語りします。順位は揺らぐ前提。読み終わる頃には、あなたの推し変も歓迎です。

※柱の戦闘や結末に触れる際は、原作・アニメ未視聴の方向けに抽象的な表現でお届けしますが、誰がどんな立場にいるかの話題には触れます。気になる方は読了後にどうぞ。

選定基準|「強さ」じゃなくて「推せる瞬間」で選びました

正直に書きます。今回のランキング、「最強は誰か」では決めていません。強さ議論はそれはそれで楽しいんですけど、私が柱を好きになる理由ってそこじゃなかったんですよ。「この人、こういう瞬間に人間味が漏れるんだ」「ここで言葉に重みが乗るんだ」っていう、推せる瞬間を持っているかどうかが基準です。

もう一つの基準は「読者に勧めたくなるか」。誰かに「この柱、ここ見て」と言いたくなる入り口を持っているか。だから戦闘シーンの強さよりも、立ち姿・佇まい・他キャラとの関係性のほうを重く見ています。個人的なバイアス全開ですけど、推し語りってそういうものですよね?!「客観的に最強の柱を決定!」みたいな企画は私には書けません。書けるけど、書きたくない、が正しいです。

推せる柱ランキング9選

1位:煉獄杏寿郎(炎柱)

もうこれは外せないんですよ。1位は煉獄さん。これ譲れない。「老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ」って、20歳の青年が言うセリフですよ?!20歳ですよ?!どんな人生を歩んだら、その年齢でその言葉が出てくるんですか。私は無理です、考えただけで泣きます。

煉獄さんが推せるのは、「強さというものは 肉体に対してのみ使う言葉ではない」と断言できる芯の強さがあるからなんですよね。誰に対しても態度を変えず、若い隊士にも丁寧で、声が大きくて、ご飯を「うまい!」って食べる。あの「うまい!」のシーンだけで丼三杯はいけます。私が。

こんな人に向いてます:人生で一度くらい誰かに本気で背中を押されたい人。落ち込んだ夜に「心を燃やせ」って言ってほしい人。煉獄さんの言葉、本当に処方箋なんですよ。映画『無限列車編』で初めて触れた人にも、ぜひ原作で前後の文脈ごと浴びてほしい柱です。

2位:甘露寺蜜璃(恋柱)

2位は蜜璃ちゃん。これは……これは私の中の「強くてかわいい女性キャラを全力で推したい」スイッチを完全に押してくる存在で。鬼殺隊に入った理由が「添い遂げる殿方を見つけるため」って、もうこの設定だけで愛が爆発しません?!

でも蜜璃ちゃん、ただ可愛いだけじゃないんですよ。柱になるための条件をクリアしている時点で滅茶苦茶強い。筋肉密度が常人の8倍という体質を、ずっと「気持ち悪い」とコンプレックスにしていたのに、鬼殺隊に入ってからは「ここでは私のままでいい」と肯定された人。あの自己肯定の物語、何度読んでも刺さる。

あと、蜜璃ちゃんが他の柱と話している場面、全部いいんですよ。「話しかけやすい柱ランキング」みたいなのがあったら不動の1位だと思う。実際、新参の柱なのに他の柱との関係性をすぐに築けた、その柔軟さこそが彼女の強さ。こんな人に向いてます:女性キャラの推し方に「強くて優しい」を求める人。可愛いと強いの両立を浴びたい人。これ無理、絶対推せる。

3位:時透無一郎(霞柱)

3位、悩みました。けど無一郎くんで決定。理由は単純で、私はこの子の「記憶を取り戻していく過程」が大好きすぎるからなんです。最年少14歳で柱、しかも最短2ヶ月で柱に到達した天才剣士。でも、最初に登場したときの彼って、感情がほとんど外に出ない、ぼんやりした子だったんですよ。

それが、ある出来事をきっかけにして、霞のかかっていた記憶が少しずつ晴れていく。自分の名前の意味、家族のこと、双子の兄のこと。読者は「無一郎くん、それ思い出して大丈夫……?」って心配しながら、でも彼が彼自身を取り戻していく姿を見守ることになる。あの過程、本当に丁寧に描かれていて、毎回ページをめくる手が止まります。

無一郎くんの推せるところは、天才なのに不器用で、不器用なのに優しいところ。終盤、ある柱の隣で見せる笑顔がもう……私はそこで毎回崩れます。こんな人に向いてます:「最初は無表情だったキャラが感情を取り戻す」系の物語が好きな人。儚さと強さが同居するキャラを推したい人。

4位:宇髄天元(音柱)

4位は天元さん。「ド派手」を地で行く男。額当てに大きな宝石、ピアス、フェイスペイント、ネイル。これだけ書くと「うるさそう」って思うかもしれないんですけど、違うんですよ、天元さんの真ん中にあるのは「命の順序は、一に女房、二に堅気、三に自身」っていう、誰よりも先に他者を置く価値観なんです。

嫁が3人いるって設定だけ聞くと「は?」ってなる人もいると思うんですけど、これは宇髄家が代々忍の家系で、一族を絶やさないために続いてきた慣習で、しかも天元さん本人は雛鶴・まきを・須磨の3人を本気で平等に大切にしている。「派手」の中に、こんなに地に足のついた愛情があっていいのか、と毎回思います。

戦闘では音の呼吸の使い手で、鬼の動きを譜面として読み取る独自のスタイル。あの「譜面が完成した」って言う瞬間、鳥肌立ちません?!派手な見た目と冷静な戦闘理論のギャップ、これがまた推せるんですよ。こんな人に向いてます:「派手で陽キャだけど中身は誠実」というキャラの王道を浴びたい人。元忍の影と陽の対比が好きな人。

5位:悲鳴嶼行冥(岩柱)

5位は悲鳴嶼さん。柱の最年長27歳で、220センチ・130キロの巨体。岩の呼吸の使い手で、鬼殺隊の柱たちのまとめ役。最初に登場したときの威圧感、すごかったですよね。読者として「この人、味方なのに怖い」って思った人、絶対多いと思う。

でも悲鳴嶼さんの本当の姿を知ったとき、もう、なんていうか、人生で一番優しい人なんですよ、この方。涙もろくて、孤児だった子どもたちを育てていた過去があって、戦いに臨むときに常に念仏を唱えている。鬼殺隊最強と言われる柱が、戦いの間に祈り続けている、この絵だけで私は何かを書き残したくなる。

柱合会議や柱稽古で見せる、後輩への接し方も大好きで。声を荒げず、でも一切ブレない芯がある。「強くて優しいおじさん」を求めるすべての人に推したい柱です。こんな人に向いてます:肉体的な強さよりも精神的な強さに惹かれる人。「祈りながら戦う」という矛盾を抱えたキャラが好きな人。

6位:富岡義勇(水柱)

6位は冨岡さん。主人公・炭治郎を鬼殺隊へと導いた水柱。21歳。口数が少なくて、ぱっと見「冷たい人」に見える、けど内側には熱い情を持っている、というキャラ造形がもう私の好物の塊で。

冨岡さんの推せるポイントって、不器用さなんですよ。柱合会議で他の柱と上手く会話できない、自分のことを「俺は嫌われてない」って真顔で言う、あの距離感の取り方が下手なところ。SNSで「冨岡さん構文」がネタになるのも、ファンの愛なんですよ、あれは。

そして水の呼吸の十一の型「凪」。あの一瞬の静けさを生む技を編み出した剣士が、感情の整理は下手っていうギャップ、本当に推せる。こんな人に向いてます:「無口で不器用、でも内側に深い情がある」キャラに弱い人。シリーズ序盤から長く付き合える柱を一人決めたい人。

7位:胡蝶しのぶ(蟲柱)

7位は、しのぶさん。蟲柱。柱の中で唯一、鬼の頸を斬る筋力を持っていないという設定なんですよね。だから毒のエキスパートとして、何年もかけて鬼に効く毒を研究して、自分の戦い方を確立した人。この「物理で勝てないなら頭で勝つ」っていう設計だけでもう推せる。

そして、しのぶさんの怖さは、いつも笑顔なところ。優しい言葉遣いと丁寧な所作の奥に、鬼への明確な怒りが沈んでいる。あの二層構造を意識しながら読むと、しのぶさんの一言一句の重みが変わります。お姉さんへの想いを内に抱え続けている、その背景を知ってからは、彼女の微笑みを軽く受け取れなくなりました。

柱稽古や蝶屋敷の場面で、隊士たちの治療を担う柱としての顔も大好きで。戦う柱であり、癒やす柱でもある。こんな人に向いてます:「強さの定義を更新してくれる」キャラが好きな人。淑やかな佇まいに隠された強い意志に惹かれる人。

8位:伊黒小芭内(蛇柱)

8位は伊黒さん。蛇柱。21歳。口元を包帯で隠して、ねちねちとした話し方で他の柱に絡む、最初は「ちょっと癖が強いな……」ってなるキャラなんですけど。これがまた、過去と内面を知ると一気に解像度が変わるタイプの柱で。

白蛇の鏑丸を常に連れていて、戦闘ではこの相棒と二人三脚で動く。蛇の呼吸の動きは変則的で、視覚的にも見ていて面白い。趣味が「川柳、俳句、飴細工を眺めること」っていう、見た目とのギャップも反則ですよね。怖そうに見えて、繊細な感性を持っている。

そして蜜璃ちゃんとの関係性。あれを語り出すと記事がもう一本書けるので今日は触れませんが、伊黒さんの感情の方向と不器用さは、知れば知るほど苦しくて愛おしい。こんな人に向いてます:第一印象が「無理かも」だったキャラが、過去を知って一気に推しになる経験をしたい人。

9位:不死川実弥(風柱)

9位、トリは不死川さん。風柱。全身に無数の傷跡を持って、口調は粗暴で、感情をむき出しにするタイプの柱。最初に登場したとき、彼の行動に「なんでそんなことするの……?」ってモヤッとした読者、多かったと思います。私もそうでした。

でも不死川さんの過去を知ったとき、本当にすべてが繋がるんですよ。なぜ彼があの態度を取るのか。なぜ弟との距離があの形なのか。弟の玄弥との関係性は、鬼滅の刃の中でも屈指の「家族の物語」だと私は思っています。粗暴な兄が、ずっと弟を想い続けている、その不器用な愛情を読むたびに涙腺がやられます。

戦い方も推せる。風の呼吸を全力で振るう姿は、まさに「荒ぶる」という言葉が似合う剣士で。それでいて、戦いの最中に弟を守ろうとする瞬間の表情、あれを見たら不死川さんを推さずにはいられないんですよ。こんな人に向いてます:「最初に苦手だと思ったキャラを、最後には一番応援してしまう」経験を求めている人。兄弟の物語に弱い人。

タイプ別おすすめ|あなたに刺さる柱はこの人

アニメから入った人には、煉獄杏寿郎・宇髄天元・甘露寺蜜璃の3人をまず推します。劇場版『無限列車編』『遊郭編』『刀鍛冶の里編』で活躍した柱たちで、アニメの圧倒的な作画と音楽で魅力が爆発しているので、入り口として最高です。

ジャンプ世代・少年漫画でずっと育ってきた人には、不死川実弥と悲鳴嶼行冥。「強くて熱くて、内側に大きな情を抱えている男キャラ」のど真ん中。少年漫画の系譜を感じる柱なので、刺さる人にはずっと刺さります。

儚さ・繊細さに惹かれる人には、時透無一郎と冨岡義勇。言葉数が多くないのに、行動と表情で語るタイプ。「セリフが多いキャラより、空白の多いキャラのほうが好き」という人はこの2人を最初に深掘りしてください。

強い女性キャラを推したい人には、甘露寺蜜璃と胡蝶しのぶ。アプローチは正反対なのに、どちらも「自分の弱点を強みに変えてきた」という共通点があって、並べて読むと女性キャラの推し方の幅が一気に広がります。

まとめ

9人語ってきましたけど、結局、柱って全員違う色で、全員推せるんですよ。今日の順位は今日の私のもの。来週には変わっているかもしれないし、再読したらまた違う柱に泣いている気がします。あなたの推し柱はランクインしましたか?されていなかったら、ぜひコメントで教えてください。「いやこの柱がもっと上でしょ」って意見、大歓迎です。

同じ作品の他キャラ語り、女性キャラ特集、別作品の推せるキャラランキングなども、これからどんどん書いていく予定なので、よかったらまた読みに来てください。今日も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。


本当に正直に書きますね。先週まで私の中で1位は蜜璃ちゃんだったんですよ。でもこの記事を書くために煉獄さんのセリフを読み返したら、もう、無理でした。来週にはまた変わってる気がする。推し変が早すぎる自覚はあります。

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