マキマの誕生日はいつ?身長168cmの出典と年齢まとめ

マキマの誕生日と年齢は公式未発表、身長は168cmです(2026年8月時点)。

身長の168cmは、2023年開催の「アニメーション チェンソーマン展」でMAPPA監修の設定資料として公開された数値で、原作漫画には記載がありません。本記事では公式に確定している項目と公式未発表の項目を分けたうえで、ネット上に「173cm」という別の数値が流布している理由まで検証します。

【ネタバレ注意】本記事はマキマのプロフィール(誕生日・年齢・身長・声優・初登場)を主題とし、原作1巻〜およびアニメ第1話時点の情報を扱います。物語の核心にあたる「正体」に一箇所だけ触れますが、死亡・結末の詳細には踏み込みません。

マキマのプロフィール詳細

まず要点を表にまとめます。各項目には「公式で確定していること」と「公式未発表で推定にとどまること」の別を必ず添えました。出典の所在まで含めて確認できるようにしています。

項目 内容 状態・出典
誕生日 不明 公式未発表
身長 168cm 公式(アニメーション チェンソーマン展・MAPPA監修設定資料/2023年)
年齢 不明(推定20代半ば) 公式未発表
声優(アニメ) 楠木ともり 公式発表済(アニメ公式サイト)
初登場 原作1巻 第1話/アニメ第1話 公式
所属 公安対魔特異4課 公式(原作本編)

誕生日|公式未発表(2026年8月時点)

マキマの誕生日は、2026年8月時点で公式からの発表がありません。チェンソーマンは主要キャラクターの誕生日が公式にまとめて公開されていない作品で、デンジ・パワー・早川アキも含めて同様です。作中でも具体的な日付が示された場面はありません。誕生日を断定して紹介している情報を見かけることがありますが、公式の一次情報が存在しない以上、非公式な設定や創作である可能性が高いと考えられます。ここは正直に「未発表」と書くのが、現時点で唯一正確な回答です。筆者としても、いちばん埋めたい空欄です。

身長|168cm(公式・チェンソーマン展の設定資料)

マキマの身長は168cmです。この数値の出典は、2023年2月から10月にかけて東京・名古屋・大阪で開催されたアニメーション チェンソーマン展(MAPPA監修)で展示された設定資料になります。原作漫画の単行本にはキャラクターの身長表記がないため、現時点でこの展示資料が唯一の公式ソースです。

注意したいのは、この168cmが「アニメ制作にあたってMAPPA監修のもとで整理された設定値」だという点です。原作者が単行本で明記した数値ではありません。とはいえ公式監修を経て公開された数値であり、ファンの推定とは性質がまったく違います。展示会以前は、デンジや公安の男性隊員と並んだコマの比較から「150cm台後半〜165cmほど」と推定されるのが一般的でしたが、これらはすべて展示会の公式値によって上書きされたことになります。

「マキマ173cm」説はどこから来たのか|出典を検証

マキマの身長を「173cm」とする情報も、ネット上には根強く残っています。結論から言うと、173cmはマキマの数値ではなくデンジの身長です。

同じチェンソーマン展の設定資料では、デンジ173cm・マキマ168cmというように主要キャラクターの身長が並記されていました。この2人の数値が近く、かつ並んで公開されたことから、取り違えたまま拡散した——というのが「173cm」説のもっとも自然な説明になります(この伝播経路の特定自体は推測の域を出ません。確実に言えるのは、173cmがデンジの公式値であるという事実のほうです)。

もうひとつの背景として、デンジとマキマの身長差がわずか5cmしかない点も挙げられます。作中では並んで描かれる場面でマキマのほうがはっきり小柄に見えることが多く、「実際の設定値」と「読者の体感」がずれやすいキャラクターでした。そこへ2つの数値が同時に出回ったため、混乱が長引いたと考えられます。当サイトの過去記事にも173cmとして扱ったものが残っていますが、現在の公式設定に照らせばマキマは168cm、173cmはデンジという整理が正確です。

年齢|公式未発表(ファン推定は20代半ば)

年齢は公式未発表です。作中で具体的な数値が示されたことはなく、身長のように展示資料で補完されてもいません。ファンの間では、公安のデビルハンターとして早川アキらを束ねる立場にあることから20代半ばあたりではと推定する声がありますが、これは立場からの逆算にすぎず根拠は弱めです。加えて、マキマという存在の性質(後述の「正体」に関わります)を踏まえると、見た目の年齢がそのまま実年齢とは限りません。推定値として扱うにとどめるのが安全です。

声優(アニメ版)|楠木(くすのき)ともり

ここは公式に確定しています。テレビアニメ版(2022年10月放送開始)および劇場版でマキマを演じるのは声優の楠木ともりさんです。アニメ『チェンソーマン』公式サイトのCHARACTERページで確認できます。落ち着いた声質が、つかみどころのないマキマの雰囲気とよく合っていると評価されています。プロフィール項目のなかで、数少ない「公式で断言できる」ポイントのひとつです。

初登場|原作1巻 第1話・アニメ第1話「犬とチェンソー」

マキマの初登場は、原作漫画では単行本1巻に収録された第1話、アニメでは第1話「犬とチェンソー」(2022年10月11日放送)です。デンジがゾンビの悪魔をめぐる戦いを切り抜けた直後に現れ、彼に選択肢を差し出す場面が初お目見えになります。つまり物語のいちばん最初から登場する、第1部の中心人物です。作品を初めて読む・観る人でも、すぐに出会えるキャラクターだといえます。

所属|公安対魔特異4課

マキマの所属は公安対魔特異4課です。内閣官房長官直属のデビルハンターであり、デンジからは「マキマさん」と呼ばれ、早川アキやパワーらが所属する部署を束ねる立場にあります。公安のデビルハンター組織のなかでの位置づけは原作本編で明確に描かれており、ここは設定として確定している部分です。彼女がどんな人物かを知るうえで、まず押さえておきたい肩書きになります。

正体【ネタバレ注意】|物語の核心に関わる設定

ここから先はプロフィールの枠を超える重大なネタバレを含みます。物語を未読の方は、この段落を飛ばして次の見出しへ進んでください。──マキマの正体は「支配の悪魔」です。第1部の中盤以降で明かされる、物語の根幹に関わる設定になります。本記事はプロフィール整理を目的とするため、ここではこの事実に触れるにとどめ、彼女の目的・結末・その後の展開には踏み込みません。深く知りたい方は、原作で順を追って確かめるのがいちばんです。

マキマのここが推せる

ここだけ、名鑑の淡々から少し離れて書かせてください。私がマキマというキャラクターで惹かれるのは、プロフィール欄の埋まり方そのものが人物像と分かちがたく結びついている点です。誕生日も年齢も分からない。唯一の数値である168cmでさえ、原作ではなく展示会の設定資料からそっと出てきた。それでいて、初登場(原作1巻・第1話)のわずかな場面だけで読者に強烈な印象を残していきます。つかみどころのなさが、そのまま彼女の存在感になっているのです。空欄が多いキャラクターほど、埋まっている数少ない項目——「168cm」「公安対魔特異4課」「楠木ともりさんの声」——が際立って見えてきます。……気づけば長くなりました。表に戻ります。

まとめ|マキマに会うなら何巻から

まとめると、マキマの誕生日と年齢は公式未発表、身長は168cm(チェンソーマン展のMAPPA監修設定資料)です。よく見かける「173cm」はデンジの身長であって、マキマの数値ではありません。声優は楠木ともりさん、初登場は原作1巻/アニメ第1話、所属は公安対魔特異4課がそれぞれ公式に確定しています。

マキマに会いたいなら、原作は単行本1巻の第1話から。彼女は物語の最初から登場し、第1部を通して中心にあり続ける人物なので、1巻から順に読むのがいちばん分かりやすい入口です。

読める・観られる公式の場所は次のとおりです。原作は集英社「ジャンプ・コミックス」や「少年ジャンプ+」などの正規電子書籍ストア、アニメは各正規配信サービスで視聴できます。公式のルートで、彼女の初登場をぜひ確かめてみてください。

出典・参考情報

確認状況(すべて2026年8月6日時点)。身長168cm=「アニメーション チェンソーマン展」(2023年、MAPPA監修)で公開された設定資料。デンジの173cmも同資料の数値です。声優(楠木ともり)=アニメ『チェンソーマン』公式サイト CHARACTERページ。初登場=原作1巻 第1話/アニメ第1話「犬とチェンソー」(2022年10月11日放送)。所属(公安対魔特異4課)・正体=原作本編。誕生日と年齢は公式未発表(2026年8月6日時点)で、本文中の年齢の記述はファンによる推定です。


この記事を最初に綴じたときは、身長の欄まで空白でした。展示会の設定資料に168cmを見つけたときの、あの「埋まった」感覚は忘れがたいものがあります。残るは誕生日。公式が明かしてくれる日を、誰よりも楽しみに待っています。今日も一人、キャラクターの記録を綴じていきます。

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