鬼滅の刃 上弦の鬼 一覧|序列と血鬼術

上弦の鬼は「壱」〜「陸」の6体。無限城編で肆と陸が交代します。

【ネタバレ注意】本記事は無限城編までの展開に触れます。原作コミックス(吾峠呼世晴/集英社「ジャンプコミックス」)と公式サイトの情報をもとに、上弦の鬼の序列・血鬼術・初登場を整理しました。無限城編での入れ替えも含みます。

上弦の鬼に関するよくある質問

上弦の鬼とは何ですか?

上弦の鬼は、鬼舞辻無惨に直属する精鋭「十二鬼月(じゅうにきづき)」のうち、上位6体を指します。十二鬼月は「上弦」6体と「下弦」6体に分かれ、それぞれ強い順に壱・弐・参・肆・伍・陸の序列が与えられています。事実として、序列そのものが強さの順位です。上弦は無惨から多くの血を分け与えられており、下弦を大きく上回る戦闘力を持つ描写になっています。

上弦の鬼の序列・血鬼術・初登場を一覧で教えて?

遊郭編以降に確認できる上弦の顔ぶれは、次の6体です。血鬼術は代表的な系統を記載しました。序列の数字が小さいほど強く、上弦の壱が最強です。

序列 名前(読み) 血鬼術の系統 初登場
上弦の壱 黒死牟(こくしぼう) 月の呼吸(剣術系の血鬼術) 刀鍛冶の里編・上弦会議(12巻)
上弦の弐 童磨(どうま) 粉凍り(血を凍らせる氷系) 遊郭編の回想/上弦会議(12巻)
上弦の参 猗窩座(あかざ) 破壊殺(徒手空拳の術式) 無限列車編(8巻・第63話)
上弦の肆 半天狗(はんてんぐ) 分裂(喜怒哀楽・憎珀天) 刀鍛冶の里編(12〜15巻)
上弦の伍 玉壺(ぎょっこ) 水系の血鬼術(水獄鉢 など) 刀鍛冶の里編(12〜15巻)
上弦の陸 堕姫(だき)&妓夫太郎(ぎゅうたろう) 堕姫=帯を操る/妓夫太郎=血の刃と毒 遊郭編(9〜11巻)

なお玉壺の後任(上弦の伍)は作中で明確に描かれていません。ここは推測を避け、確認できる事実のみを載せています。読み方が難しい鬼が多いので、名前には読み仮名を添えました。

無限城編で上弦の鬼は入れ替わったのですか?

入れ替わりました。堕姫・妓夫太郎が遊郭編で、半天狗・玉壺が刀鍛冶の里編で倒された後、無限城編では2体の新しい上弦が確認できます。上弦の肆は「鳴女(なきめ)」、上弦の陸は「獪岳(かいがく)」です。公式サイトも、鳴女を「半天狗の亡き後、上弦の肆となった」、獪岳を「妓夫太郎・堕姫の亡き後、上弦の陸となった」と明記しています。獪岳は雷の呼吸を使う元・鬼殺隊士という、鬼のなかでも特殊な経歴の持ち主です。

各上弦の鬼は何巻・何話で初登場しますか?

確認できる初登場は次の通りです。猗窩座は無限列車編、コミックス8巻の第63話「猗窩座」で炭治郎たちの前に現れます。堕姫・妓夫太郎は遊郭編(9〜11巻)、半天狗・玉壺は刀鍛冶の里編(12〜15巻)で登場します。黒死牟は12巻・第98話から始まる上弦会議の場面で姿を見せ、童磨も同会議で本格的に登場します(童磨自身は遊郭編終盤の回想が初出です)。

関連してよく聞かれる質問

上弦の鬼で一番強いのは誰ですか?

序列が最上位の上弦の壱・黒死牟です。前述の通り、十二鬼月の序列は強さの順位そのものなので、上弦の壱が上弦最強にあたります。黒死牟は月の呼吸を操る剣士型の鬼で、鬼になる前は日の呼吸の使い手・継国縁壱の兄という設定です。

上弦の鬼と下弦の鬼の違いは何ですか?

どちらも十二鬼月ですが、上弦6体は下弦6体より格上で、無惨から分け与えられた血の量が多く、戦闘力が大きく上回ります。下弦は無限列車編の前後で無惨により再編・粛清され、以降の物語では上弦が主要な敵として立ちはだかります。

「入れ替わりの血戦」とは何ですか?

下位の鬼が上位の鬼に挑み、勝てば序列を奪える下克上の制度です。公式ファンブックで説明されている設定で、猗窩座が黒死牟に挑んだ記録もあります。これは公式資料に基づく事実であり、筆者の推測ではありません。

上弦の鬼はなぜ長く入れ替わらなかったのですか?

遊郭編の時点で、上弦の顔ぶれは百年以上変わっていなかったことが作中で語られています。歴代の柱でも上弦を討ち切れなかったためで、これが上弦の格の高さを示す描写になっています。だからこそ、無限城編での交代は物語の大きな節目にあたります。

出典と最新情報の確認方法

本記事は原作コミックス(吾峠呼世晴/集英社)と、劇場版「鬼滅の刃」無限城編の公式キャラクターページで確認できる一次情報をもとに整理しました。序列や新上弦(鳴女・獪岳)の記載は同公式ページに基づきます。作品の最新情報は公式サイト(kimetsu.com)で随時更新されるため、続報はそちらでの確認をおすすめします。本記事は最終確認日を基準に見直します。


上弦の序列表は、倒された順に空席が埋まっていくのを追うのが地味に楽しい。玉壺の後任(伍)だけ空欄のまま残るのが、逆に整理していて引っかかるところ。確認できる事実だけを、これからも一つずつ並べていく。

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