マイの年齢・声優・初登場巻|公式設定まとめ

マイはピラフ一味の紅一点。声優は山田栄子さん、初登場は原作第2巻です。

年齢は『ドラゴンボールZ 神と神』の時点で「41歳」と本人が自称しています。ただし現在の見た目が子どもなのは、作中で描かれた若返りが理由です。身長・誕生日は公式未発表のため、本記事では推測で埋めずに未発表として扱います。

【ネタバレ注意】本記事には『ドラゴンボールZ 神と神』および『ドラゴンボール超』(未来トランクス編を含む)までの設定・展開に触れる記述が含まれます。

マイのプロフィール詳細

項目 内容 出典
名前 マイ 原作・アニメ共通
所属 ピラフ一味(ピラフ/マイ/シュウ) 原作第2巻ほか
初登場 原作 其之十八「D.B.(ドラゴンボール)奪われる!!」=単行本第2巻/アニメ『ドラゴンボール』第1話 単行本第2巻
声優 山田栄子(81プロデュース) 東映アニメーション公式
年齢 『神と神』時点で41歳と自称 『ドラゴンボールZ 神と神』
現在の姿 ドラゴンボールによる若返りで子どもの姿 『ドラゴンボール超』第2巻
身長・体重 公式未発表(2026年8月2日時点)
誕生日 公式未発表(2026年8月2日時点)

初登場は原作第2巻・アニメ第1話

マイの原作初登場は其之十八「D.B.(ドラゴンボール)奪われる!!」で、単行本では第2巻に収録されています。悟空たちが集めたドラゴンボールをピラフ一味が奪う場面が、彼女の登場回にあたります。

アニメ版『ドラゴンボール』では第1話からピラフ一味として姿を見せています。ヤムチャやウーロンと並ぶ古参キャラクターで、シリーズ最初期から現在まで断続的に出続けている数少ない一人です。

年齢は「41歳」——ただし自称

年齢について公式に数字が出たのは『ドラゴンボールZ 神と神』の場面で、マイ本人が「41歳」だと口にしています。ここで大事なのは、これが第三者の記録ではなく本人の自称だという点です。

公式プロフィールとして年表形式で確定発表されたものではないため、本記事では「自称41歳」と表記します。ここを断定で書いている情報も見かけますが、出典に忠実であるならこの但し書きは外せません。

声優は山田栄子

マイ役は山田栄子さんが担当しています。81プロデュース所属の声優・歌手・舞台女優で、1953年6月13日生まれです。

特筆すべきは担当期間の長さで、初期の『ドラゴンボール』、アニメオリジナル作品の『ドラゴンボールGT』、そして『ドラゴンボール超』まで、シリーズを通じてマイ役を務め続けています。子どもの姿になったあとのマイも同じ声優が演じており、声の連続性がキャラクターの同一性を支えています。

子どもの姿になった理由

現在のマイが子どもの姿である理由は、作中で説明がついています。物語開始より前の時点でピラフ一味は一度ドラゴンボールを集めることに成功しており、そこでピラフが若返りを願いました。

ところがその効果がピラフの想定を大きく超え、三人とも子どもの姿まで戻ってしまいます。この経緯は漫画『ドラゴンボール超』第2巻に収録されています。

つまり「若い姿のマイ」と「41歳という自称」は矛盾しません。実年齢の設定を保ったまま外見だけが巻き戻された状態、と整理するのが作中設定に沿った読み方になります。

未来トランクス編に登場する大人のマイ

『ドラゴンボール超』の未来トランクス編には、大人の姿のマイが登場します。こちらは未来世界の側のマイで、若返りを経ていない個体です。

荒廃した世界で抵抗を続ける立場として描かれ、トランクスと共に戦います。同じ人物でありながら、置かれた世界によって外見も役回りも大きく変わるのが、このキャラクターの構造上おもしろい点です。

トランクスとの関係

『神と神』で、少年トランクスがマイに一目惚れする場面があります。マイは彼のガールフレンドの振りをすることになり、その後の描写では実際に関係が進んだことが示唆されています。

未来トランクス編での大人のマイとトランクスの関係と合わせて、シリーズを通してこの二人の距離は一貫して近く描かれています。

名前の由来は「シュウマイ」

マイという名前は、同じピラフ一味のシュウと合わせて「シュウマイ」になるよう付けられています。作者の鳥山明さんが「食べ物で統一したかった」と述べており、ピラフ一味という組織名自体も料理名から取られています。

公式未発表の項目について

身長・体重・誕生日・血液型といった細かい属性値については、2026年8月2日時点で公式からの発表を確認できていません。他所で数値を見かけることがありますが、一次ソースに当たれないものを本記事では採用していません。

マイのここが推せる|「かわいい」と言われる理由

マイが「かわいい」と検索される理由は、見た目そのものよりもギャップの積み重ねにあると考えています。

初期の彼女は、軍服をまとった長髪の美女で、ピラフ一味の中では唯一まともに作戦を回せる人物として描かれていました。ところが実際に動かすとドジを踏む。この「有能そうな佇まい」と「抜けている中身」の落差が、第2巻の登場時点からすでに完成しています。

そこに『神と神』以降の若返りが重なります。中身は数十年ぶんの経験を持ったまま、外見だけが子どもに戻る。悪役として登場したキャラクターが、シリーズの時間の流れそのものを体現する立場に変わっていく——この移り変わりを第2巻から追える古参キャラは、実はそう多くありません。

小悪党として出てきた一人の女性が、四十年近い連載の中で立ち位置を更新し続けている。個人的には、ここが一番推せるところです。

まとめ|マイに会うなら何巻から

マイは原作第2巻で初登場し、声優は山田栄子さん、年齢は『神と神』時点で41歳と自称、現在の子どもの姿はドラゴンボールによる若返りが理由——というのが本記事の要点です。

初登場から追うなら原作『ドラゴンボール』第2巻から。子どもの姿になった経緯を知りたい場合は『ドラゴンボール超』第2巻が該当します。大人の姿のマイを見たい場合は『ドラゴンボール超』の未来トランクス編に進んでください。

原作は集英社から刊行されており、公式の電子書籍ストアで購入できます。アニメは東映アニメーションが制作しており、正規の配信サービスで視聴可能です。作品情報は各公式サイトで確認するのが確実です。

出典・参考情報


「自称41歳」の一行を書くのに、確定発表がないか一時間ほど探し回りました。見つからなかったので未発表のまま綴じます。……いつか埋まってほしい欄です。

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