遊戯王 武藤遊戯の戦績一覧|原作の負けは3戦だけ

原作で遊戯側が負けたのはペガサス・海馬・闘いの儀の3戦です。

高橋和希による原作漫画『遊☆戯☆王』(週刊少年ジャンプ連載・単行本全38巻)を対象に、武藤遊戯が戦ったM&Wのデュエルの相手と結果を一覧にしました。アニメ版のオリジナルデュエルは含めていません。

【ネタバレ注意】本記事には原作の最終盤(闘いの儀)までの結末が含まれます。

武藤遊戯の戦績に関するQ&A

先に数え方を決めておきます。対象は原作に描かれたM&W(マジック&ウィザーズ)のデュエルのみで、学園編の闇のゲームやD・D・Dなど別のゲームと、コマの外で済まされた対戦は除外します。作中の人格交代は「表遊戯」「闇遊戯(のちのアテム)」と書き分けます(「闇遊戯」は作中では使われない呼び名ですが、区別のため便宜上用います)。収録巻は各話の収録巻をもとにした目安です。

対戦相手 編・収録巻(目安) 戦った遊戯 結果
城之内克也(学校での対戦) 学園編・2巻 表 勝ち
海馬瀬人 学園編・2巻 闇 勝ち
海馬瀬人(DEATH-T5) DEATH-T編・5巻 闇 勝ち
ペガサス(ビデオ越し) 決闘者の王国編・7〜8巻 表→闇 負け(時間切れ)
インセクター羽蛾 王国編・8巻 闇 勝ち
梶木漁太 王国編・9巻 闇 勝ち
海馬モクバ 王国編・9巻 闇 中断(決着なし)
死者の腹話術師 王国編・9巻 闇 勝ち
闇のプレイヤーキラー 王国編・10巻 闇 勝ち
迷宮兄弟(城之内とタッグ) 王国編・11〜12巻 闇 勝ち
海馬瀬人 王国編・12巻 闇(最後に表が攻撃を止める) 負け
孔雀舞 王国編・13〜14巻 闇 勝ち
ペガサス 王国編・15巻 闇・表が交代 勝ち
城之内克也(病院で複数回) バトルシティ編・17巻 表 勝ち
レアハンター バトルシティ編・18巻 闇 勝ち
奇術師パンドラ バトルシティ編・19巻 闇 勝ち
人形(マリクが操る) バトルシティ編・20巻 闇 勝ち
レアハンター2人(海馬とタッグ) バトルシティ編・20巻 闇 勝ち
光の仮面・闇の仮面(海馬とタッグ) バトルシティ編・21〜22巻 闇 勝ち
洗脳された城之内 バトルシティ編・22〜23巻 闇→表 引き分け(双方LP0)
バクラ バトルシティ編・23〜24巻 闇 勝ち
海馬・城之内・闇マリク(バトルロイヤル) バトルシティ編・27〜28巻 闇 勝ち残り
海馬瀬人(準決勝) バトルシティ編・29〜30巻 闇 勝ち
闇マリク(決勝) バトルシティ編・30〜31巻 闇 勝ち
城之内克也(大会後の約束の決闘) バトルシティ編・31巻 闇 結果は描かれず
バクラ(闇のRPGの中) 王の記憶編・37巻 表 勝ち
アテム(闘いの儀) 王の記憶編・38巻 表 対 闇 表遊戯の勝ち

武藤遊戯が原作で負けた相手は誰ですか?

確認できる負けは3戦です。1つ目は決闘者の王国編の冒頭、ペガサスがビデオテープ越しに挑んだデュエルで、闇遊戯はあと一歩まで追い込みながら時間切れのライフ差で敗れました。2つ目は王国編の海馬瀬人戦、3つ目は最終盤の闘いの儀で、アテム(闇遊戯)が表遊戯に敗れています。一方、表遊戯が最後まで戦ったデュエルで負けたものは、本記事の範囲では見当たりません。

原作での勝敗数は何勝何敗ですか?

上の表を「決着が描かれた1対1のデュエル」に絞って数えると、闇遊戯は14勝3敗です。タッグ戦は3戦3勝で、別に数えています。表遊戯は城之内との練習(病院では複数回)、闇のRPG内のバクラ戦、闘いの儀で勝ち、洗脳された城之内とは引き分けでした。モクバ戦の中断、バトルロイヤル、大会後の城之内戦は勝敗がつかないため、数に入れていません。数え方を変えれば数字も変わる点には注意してください。

決闘者の王国で海馬に負けたのはなぜですか?

事実としては、海馬が「負ければ塔から落ちて死ぬ」状況に自分を追い込んだことが原因です。ペガサス城の塔の上で戦い、海馬はダメージを受けるたびに後ろへ下がって、ライフが0になれば転落する位置に立ちました。闇遊戯はとどめの攻撃を宣言しますが、通る前に表遊戯が体の主導権を取り戻して攻撃を止め、次の海馬の攻撃で敗れています。カードの差で負けた試合ではありません。

ペガサスとのビデオ戦はなぜ負けになったのですか?

ペガサスがビデオテープの残り時間を理由に15分の制限時間を設け、時間内に決着しなければライフの多い側の勝ちとしたためです。最後のターン、闇遊戯は「デーモンの召喚」で攻撃に出ますが、攻撃が通る前に時間切れとなり、ライフ差でペガサスの勝ちになりました。罰ゲームとして祖父・双六の魂がテープに封じられ、これが遊戯が王国に参加するきっかけになります。

関連してよく聞かれる質問

闇のゲームなどM&W以外の勝負は戦績に入りますか?

本記事では入れていません。学園編では闇遊戯がさまざまなゲームで悪人を裁き、D・D・D編では表遊戯が御伽龍児にD・D・Dで勝っています。ただ、ゲームの種類がばらばらで「戦績」として比べにくいため、M&Wだけに絞りました。

アニメ版の戦績は原作と同じですか?

同じではありません。アニメ『デュエルモンスターズ』にはドーマ編などのオリジナルデュエルがあり、たとえばラフェールに一度敗れていますが、これは原作にない勝負です。GX以降の主人公の戦績も、別作品として本記事の対象外にしています。

表遊戯が一人で最後まで戦ったデュエルはありますか?

あります。城之内との練習試合のほか、王の記憶編で、闇のRPGの中に入り込んだバクラと戦い、闇遊戯の知らない自作のデッキで勝っています。闘いの儀もアテムを相手に表遊戯が最後まで一人で戦ったデュエルで、こちらで描かれたのが二人の最後の決闘です。

出典と最新情報の確認方法

原作本編は少年ジャンプ+の『遊☆戯☆王』(集英社公式)で確認できます。対戦相手と結果はYugipediaの原作デュエル一覧と各話の収録巻、日本語版Wikipediaの「武藤遊戯」、アニメ!アニメ!の遊戯対海馬の振り返り記事を照らし合わせました。2026年10月22日時点の情報です。


カード名を1枚ずつ確かめていたら、一覧表は予定の3倍の時間がかかりました。負けが3つしかない主人公の表を作るのは、思っていたより静かな作業です。

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