【悲報】スパイファミリーの遠藤達哉先生「世間ウケのため描いてる。今のキャラに愛着はない」

担当編集者
「ロイドのようなカッコいいキャラとアーニャのような可愛いキャラは最重要だとずっと作者にお願いしていた」

『スパイファミリー』作者・遠藤達哉
「本来描きたかったものをいろいろ諦めて、自分ではなく世間が見たがるものを描いたので、キャラへの愛着はゼロです（笑）」

「スパイファミリーは、スランプに陥った自分が漫画家として再起するためのリハビリ作品なので」

まあ展開とか教科書通りだしな

俺が少年漫画というジャンルを心から愛してると感じるのは尾田と藤田和日郎くらい

これ面白いか？いまいち面白さがわからん
阿波連とかと大して変わらんやろ
忘却バッテリーのほうがおもろいわ
まあ忘却もマンさんらしさが出てきてきつくなってきたけど

煽り抜きで疑問なんだけど作者がこういう発言するメリットって何？
何の意味があるの？

自分のやりたい事しかやらへん客の意見なんか知った事かなんて奴は商業誌には向いてないんや

描いてるうちに愛着とか湧くやろ流石に

今まで売れるために路線変更した漫画なんてごまんとある
みんな愛着持って書いてるわけないやん

>>176
べつにいいけど読者としては作者が本当に魂込めて描いてるもん読みたいわ

今のジャンプで作者が描きたいように書いてる漫画ある？

進撃の巨人作者とかジャンプ編集にダメ出しされたけど自分貫いて連載勝ち取ったやん

世間受け狙うならこういう内情はぶっちゃけない方がプロに徹してると思う

実際これあるよなぁ
描きたい漫画と向いてる漫画は別
俺だって能力があれば世間ウケ狙った漫画で一発当ててネームバリュー売ってから本当に描きたい作品描く
いきなり新人漫画家が自由に描いた作品なんて誰も見てくれない
つか一般受け狙って描いた漫画が本当に大成功を収めたならそれ凄い才能だよ

作者の分まで読者が愛すから問題ないね