【感想まとめ】チェンソーマン 第二部 – 藤本タツキ【第210話】

アメリカ鬼つええ！
このまま逆らう国全部ぶっ飛ばしていこうぜ！

戦後80年直前に被爆死体の山とはぶっ込むなあ。

英文翻訳
夜明けの光の中で、見えるだろうか？
夕闇の最後の輝きに、私たちが誇らしげに歓呼したものを。
その幅広の縞模様と輝く星々が、危険な戦いの中、私たちが見守った城壁の上を、勇敢に流れていた。
ロケット弾の閃光、空に炸裂する爆弾は、
私たちの国旗がまだそこにあったことを夜通し証明していた。
ああ、星条旗はまだはためいているだろうか？
自由の国、勇敢な者の故郷に。

トランプに関税更に増やされそう

スマンよく分かってないんやけど第一話の段階でヨルが「核兵器吐き出させてやる」って言ってたから知ってるものだと思ってたのに何でまた忘れてたの？

自分が勝ったつもりなら根元的恐怖の悪魔でも瞬殺して武装に変えれるのチートすぎんだろ。

色々衝撃的だったのに、「死ーちゃん」にちょっと持ってかれた。悪魔は名前つけるの苦手らしいけど、何かもうちょっとなかったのか…

そうだよな、忘れても誰かが辿りつけば核兵器は作れるもんな。デンジがフラれたのもアメリカってやつのせいなんだ！おのれアメリカ！

アサが共有で見せられて言葉にもしたくないって言ってたヨルの目的が核投下だったってことかね

第二部色々言う人も言うけど色々とタイムリーなんだよね
今世界のあちこちで戦争が起きていることを知らない平和ボケ日本人はおそらく半数以上
なのに核武装やら徴兵制やら言ってる極右党が選挙で躍進してたりする
それが本当に怖い

知らん間に振られてるデンジに涙を禁じ得ない

ニュースでアメリカの若者は日本への原爆投下を正当化できないって考えに変わりつつあるみたいだから、核兵器の悪魔はそのうち弱体化するかも

これ、ノストラダムスの予言にあった悪魔は死ーちゃんではなく、本当はヨルのことだったのでは………………………

チェンソーマン特有のこの急にギアが上がる感覚本当好き

戦争の悪魔がピース（平和）とは皮肉が効いてる

これって米国が銃の悪魔を失ったから核兵器を開発せざるを得なかったといえるよね

パーに対してチョキで勝ったなんて理屈が通る位力の差がついたってことぉ?

おやおやヨルさん、ラスボス化しちゃいましたか？これ。やはりデンジに言い寄る女とは殺し合いになる運命か。

ノストラダムスの大予言ってつまるところ核戦争ってこと？

落下の悪魔すら服に変えられてるの笑えん。落下の恐怖自体が核が落ちてくる恐怖の一部扱いとかそういう解釈？

あー、ジャンケンに勝ったから服にできたのか。あと、戦争と国は切っても切れない歴史だよなぁ

アメリカ国歌まで歌うからヨルがキャプテンアメリカみたいな星条旗スーツ姿になるんじゃないかとヒヤヒヤしたぞ。

核兵器賞賛なんかじゃなくヨルが力を取り戻したし核のせいで悪魔抜きでも世界は更に混沌とするのが確定していて「明らかに人類は不味いことになってる」話なんだけど読み取ってくれ

これホントは1週間後に投稿する予定だったんじゃ…

自分の物かどうか関係なく自分に都合良く接収できるようになったのか。さすが戦争、国家総動員法じゃん

ありがとうと言いかけてサンキューアメリカに言い直すヨルちょっと可愛い

軍部の暴走じゃなくてアメリカ国民がみんな大喜びしてるってのがもうね・・・。

アメリカ国家のwikipedia見てきたら日本語訳載ってて、マジで戦争賛歌で草　こんな歌詞が世界1位の国家とかって狂っとる

チェンソーマンが概念事食べても概念事復活させる人間が一番頭おかしいだろ。
人間こそ真の悪魔だわ。創造の悪魔じゃん。