【感想まとめ】来見沢善彦の愚行 – ときわ四葩【第5話】

[第5話]来見沢善彦の愚行 – ときわ四葩 | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

イームズのアルミナムチェアですね! 調べたら1958年発売だそうです。
住み込ませ慣れてると思った
やってることは「愚行」だけど、来見沢先生をはじめとしたみんながいい人なのにマンガバカなせいでこんな、こんなことを……どんどん共犯が……って思ってたら最後で不穏を追加してきたなぁ 色んなところに伏線散りばめてそうで今までの話見返してきたよ……
2度目のゴーストライターなら電話先の相手が怒りそうにないから違うかな?面白い話を描けずに数年くすぶってたから元アシが変装して頑張ってるとか。みっちゃんは二人とも知ってるみたいだし最後に真実話してくれそう
来見沢の電話相手は本物の来見沢善彦かな。もしくは、今はこの世にいないけど彼の幻想と会話してるってこともありそう
色んな物が高騰してる時代に こんな良質な漫画を無料で読める ことに感謝してる
優秀なアシスタントが女学生になって猫になったってこと!?
おもしれ~よマジで。どうなっちゃうの?
皆いい人なんだよなあ……とほっこりしていたらしっかり爆弾を仕掛けていくこの作品はやはり面白い
登場人物全員めっちゃ熱いじゃんか…!狂言がバレないようにするためとはいえ、印刷所に向かう先生の背中と全力の土下座カッコよかったぜ
この1話だけで熱い漫画作成物語って感じで面白いけど、なりすましとか来見沢先生の過去とか、物語を二転三転させる要素が散見されてて続きがとても気になる
漫画創作の漫画で、まじでミステリーになってるのが感動する。電話の主は実在するのか? 来見沢は初代から本人なのか? 謎が謎を呼ぶ良い展開だなあ。宇宙人のはなしも何やら来見沢のことを暗喩してそう。
来見沢先生本人は漫画家としてちゃんと地力・実力があり、ステークホルダーとのやり取りも責任もって果たせたり、きちんと“大人の漫画家”をやってるだけに、物語の前提となる来見沢先生の特大の嘘が本当に苦しい どうなってしまうんだ
感動したり冷や汗かいたりで心が忙しい。いい漫画だなー
みっちゃんの右側、吹き出しに隠れてる人が体格的に現・来見沢先生っぽいな
来見沢先生今回出番少ないのに帰宅後アシやって運転して土下座して忙しいなwお疲れ様です。
仮に母屋に誰かいるとしたらミッちゃんと同じ病(言及はされてないけど恐らく被爆)を患ってる彼がずっと寝たきりでいて、看病してる可能性あるのか
すっごいおもしろいです!いま一番楽しみにしている漫画です。先生がんばれ!
来見沢はペンネームで、本名は「来見」(第1話冒頭より)。藤子不二雄先生みたいに、誰かもう一人とタッグを組んで、二人で来見沢善彦だった?
今回も面白かった!もしかしてこれ来見沢先生がアシスタントだった説あるな…
印刷所が迷惑みたいに言ってるけど、印刷所じゃ日常茶飯事だよ。大変だよ。
6年以上前からいるアシスタントは健在だけど体が不自由で母屋に住んで先生の介護を受けている? 先生が畑君の洗濯物や食事の世話をするのは延長で慣れてるから。 介護があるから原作しか出来ない。 畑君の作品トレースする時間はなんとか取れる。 みっちゃんと3人で仲が良くて漫画家になる夢をかなえたところで先生以外は人生のレールからドロップアウト。 先生はひとりぼっちになってしまった? 先生は幽霊というか、死にかけてる人のために身を削って生きてる状態なんじゃないか?
すごくいい話だったけど、 上手く進めば進むほどネタ晴らしが怖くなるな…
差し替えと聞いて来見沢がどう思うか気になったけど、畑を責めずにすぐ手伝うの良いな。「漫画は俺の手紙」発言は来見沢が聞いたらまた精神的ダメージ受けそうだったなw
いい話で終わると思ったら何なのこの不穏な最終ページ…
めちゃくちゃ面白い 5話目までスルーしていたのを後悔すると同時に、一気に5話まで読めた満足感でホクホクしてる
タクシーの運ちゃん怖くて草
ダベルの入れ替わったネタから最後の三人目の示唆にドキっとした。1話冒頭のくすみ君って呼び方から来見沢善彦ってペンネームだよね?
5P 「実は~入れ替わっていたとしたら?」の伏線からのラストページの入れ替りの示唆、痺れた
うぐぐ…熱い…泣きそう…つらい…面白い…
コメント