チェンソーマン 2026年春の最新動向まとめ|原作完結・レゼ篇107億・刺客篇制作決定
- 2026.04.16
- チェンソーマン
チェンソーマンが今、大きな転換点にいます。2026年3月25日、少年ジャンプ+で第2部が最終回を迎え、原作はいったん区切り。一方、アニメ側は劇場版『レゼ篇』が興行収入107億円を突破、さらに新作『刺客篇』の制作決定が発表されました。原作完結・映画大ヒット・新作発表——この三つが同時期に重なる作品は、そう多くありません。この記事では、2026年4月時点でチェンソーマン周辺に何が起きているかを、整理してお届けします。
原作 第2部が最終回を迎える
3月25日、ジャンプ+で完結
藤本タツキ氏の『チェンソーマン』第2部が、少年ジャンプ+にて 2026年3月25日配信の回で最終回を迎えました。第2部(通称:学園編)は、アサを主人公に据えた新章として、第1部ファンの賛否を呼びながら長期連載となっていた章です。
第2部は完結の仕方そのものが話題になり、「きちんと畳んだ」「投げた」という賛否両論が SNS 上で激しく交わされました。この賛否の構造については巷カケルの記事でも整理しているので、そちらもあわせてどうぞ。
第2部完結がもたらす 2つの意味
第2部が完結したことの意味は、大きく分けて二つあります。一つは「物語として一区切りついた」という、読者にとっての到達点。もう一つは「藤本タツキが次に何をするのか」という、業界にとっての関心。
藤本タツキ氏はこれまで、連載の合間に短編を書くことで大きな話題を生んできた作家です。第1部と第2部の間には『ルックバック』『さよなら絵梨』という短編傑作を発表しています。第2部完結後にまた短編を挟むのか、それとも第3部(あるいは全く別の新作)に直行するのか。ここは今、漫画業界全体が注目しているポイントです。
アニメ 劇場版『レゼ篇』が歴史的大ヒット
興収107億円・動員704万人
劇場版アニメ『チェンソーマン レゼ篇』が、2025年9月公開以降、興行収入107億円、観客動員数704万人を突破する大ヒットとなっています。2025年以降の劇場アニメでも最上位クラスの成績で、チェンソーマンというタイトルがアニメ市場において持つ力を、改めて示した格好です。
テレビアニメ1期が2022年放送だったことを考えると、3年越しの続編で 100億円超えを達成したのは異例の水準です。通常、アニメは放送から年数が経つと熱量が下がるのが普通ですが、チェンソーマンは原作とアニメが別々のタイミングで話題を作りながら、ファンダムの温度を落とさずに維持してきました。
レゼ篇が評価された理由
レゼ篇は原作の中でも特にエモーショナルな章で、キャラクター描写と映像演出が一致しやすい素材でした。監督陣の演出、MAPPAの作画、米津玄師の主題歌——すべての要素が揃った結果が、100億円という数字に出たと見るのが自然です。
テレビアニメ1期で一度評価が割れた印象があった中で、劇場版でここまでの成績を出せたのは、制作陣が「テレビ1期の反省を活かして尖らせた」結果という読みもできます。どちらにせよ、レゼ篇はチェンソーマン映像化の一つの頂点です。
新作『刺客篇』制作決定 ただし形式は未発表
ジャンプフェスタ2026で発表
2025年12月21日開催の「ジャンプフェスタ2026」内「チェンソーマンステージ」で、新作アニメ『チェンソーマン 刺客篇』の制作決定が発表されました。刺客篇は原作第1部の中盤、アキ・デンジ・パワーの日常パートから物語が急転する重要章で、チェンソーマンの「核」にあたる部分です。
ただし現時点で発表されているのは「制作決定」までで、次の点は一切未発表です。
- テレビアニメ2期としての放送なのか
- レゼ篇のように劇場版となるのか
- テレビスペシャルとしての放送なのか
- 放送・上映の時期
この「形式未定」のまま発表を打ったのは、制作陣の選択肢をまだ絞っていないか、あるいは興行成績を見ながら最終判断する構えと見られます。
形式予想 3つのシナリオ
私の予想で恐縮ですが、現時点で考えうるシナリオは大きく3つです。
シナリオA:劇場版——レゼ篇の107億円という数字は、続く章も劇場版で行く強力な根拠になります。観客の期待値も「映画で」に寄っているはず。
シナリオB:テレビアニメ2期——刺客篇は原作では比較的短い章で、劇場版としては尺が微妙になる可能性があります。テレビ全12話で刺客篇+続く章までをまとめて描くほうが素材に合う、という見方もできます。
シナリオC:劇場版+テレビの組み合わせ——刺客篇を劇場版、その後の章をテレビシリーズに繋ぐハイブリッド展開。鬼滅の刃が採用している形式に近く、興行収入とテレビ話数の両方を取れる戦略です。
個人的にはシナリオAもしくはCの可能性が高いと感じています。ただ、チェンソーマン制作陣はこれまでも予想外の選択をしてきた座組なので、最終的な発表まで油断は禁物です。
まとめ チェンソーマンは今「第二次拡張期」に入っている
2026年4月時点のチェンソーマン周辺の状況をまとめます。
- 原作:第2部完結(2026-03-25)。藤本タツキの次回作に注目
- 劇場:レゼ篇が興収107億円の大ヒット
- 新作:刺客篇の制作決定。形式・時期は未発表
原作完結・映画大ヒット・新作発表が重なるこのタイミングは、作品としての「第二次拡張期」と呼べる段階です。2022年のテレビアニメ1期放送時が「第一次拡張期」だったとすれば、いま起きているのはそれを超える規模の二度目の波で、チェンソーマンというIPが本当にジャンプ+の看板を背負う時期に入ったことを意味します。
刺客篇の形式発表、そして藤本タツキの次の動き——この2つが、2026年の漫画・アニメ業界の動きを決める重要な変数になるはずです。続報が出たら、またこの記事を更新する形でお伝えします。
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