【感想まとめ】ふつうの軽音部【第66話】

[第66話]ふつうの軽音部 – クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

最後らへんめっちゃ心に響いた…好きなものを好きだって言えなかったのもつらいし、言い返せず納得してる自分も嫌だったんかなあって
いいお兄さんなのにこれからどうなったんだろう…
こういうメジャー漫画で精神障害持ちだって分かる描写が出てきた事にうっすら感動している。臭い物に蓋をするような事じゃなくて「こういう人もいる」ってさらっと描かれてるのがいい。
しかし鷹見小学生の頃はまだ可愛いやんけ…。中学で捻くれたか?
そらあやめちゃんと別れるわ。厘ちゃんの仕込んだ地雷が炸裂するわけだ。はとっちの弾き語り修行のことを水尾から聞いてる可能性があるんだよなあ
父親は兄が病んでいることを知っていて、弟に気づかせないために起こしに行くのやめさせた可能性もあるよな。
糸さんに似てる女の子をバンドに入れたのに告白されて仕方なく付き合ったものの地雷言われたのか。しかもその糸さんに似てる女の子は兄貴に似てる女の子とバンドを組んでるのか。そら三年間いい感じにはならんわ
50歳のオッサン・リーマン・ミュージシャンです・・。
音楽ってプロじゃなくても一生続けていけるし、死ぬまで技術を磨いていくのが楽しい、暇つぶしに最適の趣味。
ついでに、とってもコスパの良い趣味。(だって3時間スタジオに入ってバンドでガンガン遊んでも、せい…ss=”quote-comment”>厘ちゃん「鷹見くん。はとちゃんは夏に毎日 公園で弾き語り修行してたんよ」
なんや、初めて鷹見が良い奴に思えてきた(⇒ちょろい)
あやめちゃんと別れたきっかけのあやめちゃんの話が別れるきっかになったわけが、鷹見くんが自分がプロ目指してるからかと今まで思って読んでいたのがそうでなくてお兄さんを否定する発言だったから?と急に腑に落ちて原作の先生の話作り本当にすごいとまたあらためて思いました。
ああ。いろいろキツイなあ。でも親父さん、まっとうな親じゃないか。完璧じゃないけど、こんなだろう。家にいていいし、働かなくてもいいし、治療費も出してるだろう、3年間好きにしていい……とか。
鷹見兄、ちゃんと通院してて薬貰ってきてて偉いぞ。初心の予約をとるまでがまず1ヶ月とかかかって大変だからな
「そういうの見て自分は特別でもなんでもない普通の人間なんやって、もう高校生なんだからわかっとけよって話じゃない?」という彩目のセリフは、鷹見自身を否定されたことにキレたんだと思ってたけど、そうじゃなくて鷹見の兄を否定されたことにキレたんだったのか!
兄貴は躁鬱なのかな、決断力行動力が妙にあるのがそれっぽくて心配になる。今は元気なんだろうか兄貴…
9個も歳離れてたら兄貴ビッグラブやな。そんで親父は病気の子を放り出すようには見えん。兄貴は家族に気ぃつこて、自分で出て行ったんやな…。仕事も満足にできんのに…。生きてるんかな…。
喜多先輩が兄貴のバンド褒めた時すっごく嬉しかったんだろうな
彩目が踏んだ地雷は絶対踏んじゃダメなやつだったんだなって

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