【感想まとめ】モノクロのふたり – 松本陽介【第二十八話】

[第二十八話]モノクロのふたり – 松本陽介 | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

エロい方が勝つんやで!
アツいこと描かれてそうな「演出」してるけど割と中身薄いよな…
不動はもう漫画家というよりアシスタントみたいな物だから勝負つけようが無くね?不動の創作というより薔薇園達の創作を不動が絵にしてるだけだし不動が勝っても負けてもただ絵を描いてただけとしか言えないんじゃないか?
ランキングの順位下がってきたね……。大丈夫かな。さっさと連載編を見たいのに、グダグダやってる印象を受けるんだよね
若葉不動薔薇園の作品のどこが王道なん?どっちかというと邪道だろ。なんか草壁を客観視できる合理的キャラ描写してるみたいだけど何も理解できてない無能にしか見えんのだが。
心理戦っていうほどたいしたこといてない気がするが……。っていうか不動くんさあ、相手は同じ雑誌に乗ってる先輩なんだから肩ぶつけるのはよくないよ? 君、会社で先輩とすれ違うときもそうやってショルダータックルするの?
面白いよ、ギャグ漫画として見れば。ツッコミどころが山ほどあって
不動君、肩当てたいのは分かるが、 そっちは帰り道じゃないんじゃないの?
この漫画に出てくる漫画関係者誰も読者の方を向いてないの面白い。相手を倒すとか上回りたいばっかで、面白さで読者驚かせるぜ!とか売れまくる作品作るぜ!って作家が全くいない
不動は挫折しないし若葉はビービー泣いて壁にぶち当たるパターン多すぎない?顔もハンコみたいにワンパターン。黒バスやらベルセルクやらBLEACHみたいに読者の反応みて絵柄変えたりしないのね。最初は楽しかったけど最近の失速度が激しすぎる‥。次回は期待してます。
※しかしまだ全員無名である。 このところずーっと、ひよっこ同士で大物感だしあってるのが見ていて恥ずかしい。デビューもしてないのに尾田栄一郎になれたつもりなんか。 読者が読んでからがスタートだろ。走り出してからバトルしてくれよ
これ、プロになるための話なのに雑誌の売れ筋とか読者の存在とかが段々と置いてけぼりになってるのが気になる。 僕の描いた最強の漫画でバトルするなら同人作家同士の話にして、そこからプロになる云々の流れにしたほうが清々しかったかもしれん…誰かを意識したり勝負の材料として作られた作品って、妙にトゲのある雰囲気があるよね…
まだ全然結果出してないペーペー同士が何をキャンキャン吠えてるんだろう…… 他人に構ってないでさっさと連載始めろや
でも手で抜いたことはあります
同ジャンルどころか同顔同表情や
なんか笑ってしまった。漫画化志望のアマチュアが受賞歴とかでバトるギャグマンガ日和の回思い出したわ
前回散々ギャップとか勇者が邪悪とか言ってたのに作中で王道扱いされてて困惑した
そう遠くないうちに打ち切りになりそう。始まった時の勢いは見る影もないな。はあーあ…
矛盾してない?前回の話では、主人公陣営はとことん「ギャップ」を狙う漫画だと説明されていた。ギャップというのはつまり王道から意図的に外して読者の意表をつく事だろう。でも今回では何故か王道ファンタジーとなっている。この漫画は小手先の演出・言葉・説明で誤魔化してばかりでしっかり練られてないと感じる。タイトルからしてそう。既に面子は3人になってるし
泣いてばっかの若葉がクソウザい
なんかなー 最初面白くて1,2巻買ったけど、なんか方向性ズレてるよね… 演出とロジックでゴリ押ししようとしてるから方向修正やりにくそうだなぁ… 漫画モノって、結構キャラたちの人生自体を描かれてこそ、だよね ◯んが道しかり、バク◯ン然り。漫画家という職業そのものにとことんフューチャーするなら燃え◯ペンとかあるけど、あれは妙に生々しい作者の叫びとギャグと熱血があってこそで こう、漫画執筆という舞台をゲーム的な攻略ぽく見立ててバトルするってのは、んー、本質的に題材と噛み合ってないというか、作品にかける熱意みたいな根本的な部分がオミットされかねないやり方で実際うまく行ってないように見えるんだよな 序盤が面白かったのはその熱意の部分がちゃんと描かれてたからで、薔薇園先生合流してからロジカルに振りすぎちゃってると思う (もともとみんな弱点の少ないそつなくこなすタイプだから、そこも作品としての弱点になってるんだよな。みんな自分の仕事をちゃんとこなすだけの仕事人) もっと面白くなる気がするのに、イマイチな典型パターン入っちゃてるからどうにか挽回してほしいところ
良い雰囲気壊して悪いんだけど、不動君が歩いてる先って行き止まりでは?
ぶつかりおじさん…
260 エロ漫画にお詳しいんですね
某肩幅広くてぶつかるちいかわ思い出して笑ってしまった
なんか読んでて恥ずかしくなってきた
カッコつけてるけど、デビュー前のアマチュアと、売れっ子作家の背景アシスタントがライバル心を燃やしてるだけだと考えると微妙・・・
なんか雑じゃね。視察ってどこで盗み聞きしてたんだ?喫茶店とかならまだしも会社の私有地でコソコソしてたらガードマン呼ばれそう
※まだデビューしてません
元々雑誌の看板の薔薇園先生が自分一人より良い物が作れるからって3人体制持ちかけたはずなのに、それで今後も他の1人作家たちと対等に戦ってたらひたすら薔薇園先生の「格」が下がるだけでは?

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