【感想まとめ】チェンソーマン 第二部 – 藤本タツキ【第220話】

[第220話]チェンソーマン 第二部 – 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

「攻撃されない保証」と引き換えに降伏したら強制的に兵力にされた、は現実の戦争でもよくある展開。戦いたくないから降伏したのに昨日までの同胞と戦わされる悲劇。
あえてヨルを主人公のように描いてるよなこれ ヨルがポチタに色々言ってるが、チェンソーマンではなく「ポチタ」になった時点でそれら全て「まあデンジがおるんで」にるのウケる そのデンジには死んだにしろ仲間も家族もいたし
死の概念がない世界だとミシガン州の人たちってどうなるの、身体が粉々に千切れても死なずに意識があるような感じ?でも核兵器の概念が無くなっててもまた新しく作り出したんだっけ?ならやっぱり普通に死亡して「あ、これが死だったか」ってなるん?なんか設定がこんがらがって理解しきれてない…
努力友情勝利……感動した!
展開に言いたいことは山ほどあるけど、とりあえず画力回復しててよかった。
デンジは、ポチタとの絆があるのでは。
おいヨル!てめぇに常識ってモンはねえのか!
これアサの罪悪感反映されるならアホ強いな
闇の悪魔ほど絶望感と恐怖がないよね
2部は複雑だから隔週読みしてたらよくわからなくなるけど、面白いのはめっちゃ面白いから応援してる!
これが絆の力ですか、、
しーちゃんがいないからミシガン州がとんでもないことになっても大丈夫!!!……そんなライフハックある???
カリフォルニア州剣も出して
おお~、ヨルのやばさがなんとなく分かってきた。武器化って破滅的な能力なんだな。
ウツボと戦争になんの関係が?
ミシガンに住んでなくて助かった
うおおおお友情努力勝利!!!! これが絆の力だああああああ!!!!!!
ええ、4ぬほどつらまんけど惰性で読むべ
ヨル死の概念消されてキャラ変したな。 仲間とか言う奴じゃなかったじゃん
お互い不死身だから致命傷入れたところで意味ないし、互いに色々攻撃してるけど戦いが進展してる気がしない。すごい大技出してもどうせ効かないし、という展開でループしてる
敵と味方のセリフが逆転してるのサンキューピッチが最初だと思うけどやっぱ大発明だったんだな。めっちゃ面白いわ。
残機の契約がカリフォルニアで、剣にしたのがミシガンで、ほぼ西から東なので、マジでアメリカ全土を掌握した可能性ある。
ミシガン州に何か恨みでもあるんか?
ウツボ(戦争の仲間)、サメ(チェンソーの仲間)
剣しか作れないんだっけ?
もう物語がずっと破綻している。やばい悪魔が来ます。死の悪魔です。→戦争とチェンソーを怖がらせよう→死の悪魔は私で本当にヤバいのは戦争の悪魔だよ→今。意味わかんない。
言動がめちゃくちゃだから何を言っても、何をしでかしても驚かなくなった。 キャラ的に〜とかではなくシンプルに多重人格者の多い漫画かな?的な。
唐突にミシガン州消滅
デンジも皆死んだだけで仲間や家族に近い人はいた
ヨルの思考パターンがなんとなく分かった!裂かれた腹からはみ出た自分の内臓を見たら長くてヌルヌル。あっ、ウツボのボーボーちゃんを召喚しよ。
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