AnimeJapan2026 アニメ化前に推せる漫画7選
- 2026.05.26
- AnimeJapan 2026
今日も推しの話をさせてください。AnimeJapan 2026「アニメ化してほしいマンガランキング」、結果見ました?総投票22万2,758票、ノミネート48作品。過去に『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』『推しの子』を押し上げてきたランキングですよ。つまり上位作品は近い将来アニメ化の可能性大。原作で先に読みたい、わかる?!今日はその上位から「推せる」7作を語らせてください。
選定基準:熱量で選びました(正直に)
最初に正直に言っておきます。今回の7作は、ランキング上位48作品の中から私が「読んでみて、これは原作で先に味わってほしい」と心から思った作品だけを選びました。順位そのままの並びではなく、ピックアップ形式です。理由は単純で、上位作品でもジャンルや読み味の偏りがあるので、読者のみなさんに「自分に合う1冊」を見つけてもらえるよう、ジャンル・読み味・刊行ペースのバランスを意識したからなんですよ。
選定の基準はこの3つ。第一に、AnimeJapan 2026 公式ランキングで上位(TOP10内)に入っていること。第二に、すでに単行本が出ていて今すぐ読み始められること。第三に、私が読んで「これアニメになる前に紙で持っておきたい」と感情が動いたこと。冷静な分析ではなく、推せるかどうかの感情でフィルタしているので、そこは正直に告白しておきますね。
アニメ化前に原作で読んでおきたい推せる漫画7選
1位:となりの席のヤツがそういう目で見てくる(mmk)
これ、栄えある第1位です。作者はmmkさん。掲載は小学館のサンデーうぇぶりで、単行本はサンデーうぇぶりコミックスとして刊行中。私が読み始めたきっかけは、SNSで「画面の引力がやばい」って話題になっていたから。読んでみて納得しました。タイトルがもうズルい。「となりの席のヤツがそういう目で見てくる」って、それだけで全部説明できているのに、本編を読むと想像の何倍も切実な青春なんですよ。
主人公の池澤くんが、隣の席の美少女・江口さんを「そういう目」で見ている。それだけのはずなのに、実は江口さんも池澤くんを「そういう目」で見ている。両片想いの相互観察ロマコメ、なんて書くと軽く聞こえますが、コマの「視線の交錯」が物語の主役で、目が合った瞬間に空気が変わる演出が本当にうまい。これ泣く(いや、泣かないけど、胸が締めつけられる)。アニメ化されたら確実に「目」の演出が話題になるはずなので、その前に原作で「あの一コマ」を読んだ衝撃を体験してほしい。両片想いものが好きな人には、いますぐ原作で読み始めてほしい1作です。
2位:サンキューピッチ(住吉九)
第2位は『サンキューピッチ』。住吉九さんによる少年ジャンプ+連載作で、単行本はジャンプコミックスから刊行中。神奈川県の高校球児たちの間で囁かれる「野球部狩り」という謎の男を巡る野球漫画です。設定だけ聞くと「は?」ってなるじゃないですか。野球部狩りって何だよ、と。でも読むとわかる。タイトルの「サンキュー(3球)」が示すとおり、主人公が投げられるのはたった3球。野球漫画の常識をひっくり返す制約の中で、なぜこの男が「狩り」と呼ばれるのか、その秘密が物語の核になっているんですよ。
私が痺れたのは、野球漫画なのに「投げない時間」の濃度が高いところ。3球しか投げられないという縛りが、逆に1球の重みを爆上げしていて、構えるまでの間、打席との心理戦、ベンチの空気——全部に意味が生まれる。これジャンプ的なバトルとしての野球漫画として読んでも面白いし、青春群像劇としても刺さる。アニメ化されたら絶対に「3球目」のシーンが伝説になるので、その瞬間を最初の体験は原作の紙とインクで受け取ってほしい。野球をよく知らない人でも入れます、ジャンプ+の試し読みで第1話から確かめてみてください。
3位:ケツバトラー(高出なおたか/面白法人カヤック)
第3位、『ケツバトラー』。高出なおたかさんと面白法人カヤックによる作品で、月刊コロコロコミックで連載中、コロコロコミックスから単行本刊行中。タイトルだけで脱力する人と「何それ気になる」になる人で世界が二分される作品です。私は完全に後者。だって、「お尻に挟んだ剣で戦う」ですよ?!設定の時点で勝ってる。
ところがどっこい、ここからが本当にすごい。ギャグかと思いきや、バトル描写はめちゃくちゃシリアスで熱い。世界観もちゃんと作り込まれていて、技の重みも、勝敗の緊張感も、本気で熱い少年漫画として成立しているんです。ふざけた看板の裏で、王道少年漫画の魂が燃えている。このギャップに私は完全にやられました。アニメ化されたら、絶対にバトル作画の見せ場が話題になるはずだし、コロコロ世代の小学生だけでなく大人にもブッ刺さるポテンシャルを秘めています。バカバカしさを愛しつつ熱い戦いも欲しいという欲張りな人、いますぐコロコロで第1話を確認してみてください。読めば「ケツ定」します。
4位:写らナイんです(コノシマルカ)
第4位は『写らナイんです』、コノシマルカさんによる週刊少年サンデー連載作で、少年サンデーコミックスから刊行中。既刊8巻まで進行しています。あらゆる怪異を引き寄せてしまう超霊媒体質の転校生・黒桐まことと、霊感が無さすぎて悪霊すら消し飛ばしてしまう超除霊体質の女子高生・橘みちる。この凸凹コンビが繰り広げる青春ホラーコメディーです。
私がこの作品に惚れたポイントは「ホラーなのに読後感が爽やかすぎる」ところ。怪異に引き寄せられる体質という怖い設定を、相方の「霊感ゼロ」というギフトがすべて吹き飛ばしてくれる構造が天才的。読みながら笑って、たまにちょっとゾッとして、最後はキャラの可愛さで気持ちが満たされる。サンデーらしい王道のキャラクター漫画でありながら、ホラーの引きもしっかりある。すでに既刊8巻まで積み重ねがあるので、アニメ化されたら間違いなく1クール分のエピソードに困らない。週刊連載のテンポ感をそのまま体験するなら、いま原作で追いつくのが正解です。ホラー+日常コメディが好きな人、絶対ハマります。
5位:#ギャルとギャルの百合(イノウエ)
第5位『#ギャルとギャルの百合』。イノウエさんによる小学館サンデーうぇぶり掲載作で、単行本第1巻が2025年12月に発売されたばかりの新しめのタイトルです。タイトルどおり、ギャルとギャルの百合。ハッシュタグまでタイトルに組み込んでくる時代性、わかる?!
この作品の魅力は、ギャルというキャラクター性が「明るくて陽キャ」というステレオタイプを軽々と超えていくところ。二人のギャルが、お互いに対して見せる柔らかい一面、本気の瞬間、ちょっと不器用な距離感——その全部が、ギャルという外装と二重構造になっていて、読んでいて何度も「あ、わかる」って声が出る。百合作品としても完成度が高くて、関係性が進む一歩一歩を丁寧に描いてくれる作家の誠実さに泣きそうになります。まだ1巻が出たばかりなので、いま追えば最初から最新話まで全部リアルタイムで体験できる、稀有なタイミング。百合作品、関係性が動く瞬間を逃さず追いたい人にぜひ。
6位:会社と私生活-オンとオフ-(金沢真之介)
第6位『会社と私生活-オンとオフ-』。金沢真之介さんによる作品で、スクウェア・エニックスのガンガンONLINEで完全無料連載中、単行本はガンガンコミックスpixivから刊行されています。Xでバズった話題作のコミカライズで、累計200万いいねを突破した作品が原典です。
テーマはシンプル。会社員には「オン(仕事)」と「オフ(私生活)」のギャップがある。ある人は会社員と女装ロリィタ、ある人は会社員と男装パンク——そんな登場人物たちのオンオフ二面性を、短編連作的に描いていきます。これ、刺さる層が広いと思うんですよ。働く社会人なら誰でも自分の中の「オン顔」と「オフ顔」のギャップを知っているし、そのギャップを愛しく描いてくれるこの作品は、見ているだけで自己肯定感が上がる。可愛いし、優しいし、ときどきちょっと切ない。アニメ化されたら、衣装のアートワークと音楽でガラッと世界観が広がるはずなので、いま原作で各キャラのオフ姿の細部までじっくり眺めてほしいタイプの作品です。お仕事漫画と日常コメディが好きな人、ガンガンONLINEで無料で読めるのでまずは1話どうぞ。
7位:極楽街(佐乃夕斗)
最後の7枠、私は『極楽街』を入れたい。これは順位だけで言うとTOP10内の9位ですが、推し補正100%で7枠目に押し込みます(正直に告白します)。佐乃夕斗さんによる集英社『ジャンプスクエア』連載作で、ジャンプコミックスSQ.から既刊6巻が刊行中。
舞台は、怪異「禍(マガ)」が跋扈する街・極楽街。便利屋を営みつつ、裏では「禍」を専門に狩る殺し屋でもあるタオとアルマの二人を中心に展開する、ダークファンタジーアクション漫画です。私がこの作品に惚れている理由は3つ。第一に、キャラクターのビジュアル設計が完璧。第二に、画面の見せ場の作り方が映像的で、ページをめくった瞬間に脳内で動き出す。第三に、ダークな世界観なのにキャラ同士の関係性が温かい。この温度差にやられました。SNSでもファンアートが盛り上がっていて、アニメ化されたら確実に映像で「映える」作品なので、その時の衝撃を最大化するためにも、原作の絵をいまのうちに目に焼き付けてほしい。ダークファンタジーとバディものが好きな人、いますぐ第1巻を。
こんな人にはこれ|タイプ別おすすめ
7作品を駆け足で語ってきたので、最後に「自分に合う1冊」を選びやすいよう、タイプ別に整理させてください。両片想いの切ない青春が読みたい人は『となりの席のヤツがそういう目で見てくる』。スポーツ漫画の常識をひっくり返す快感を味わいたい人は『サンキューピッチ』。バカバカしさと熱さの両立にやられたい人は『ケツバトラー』。ホラーと日常コメディの絶妙ブレンドが好きな人は『写らナイんです』。関係性が動く百合の機微を逃したくない人は『#ギャルとギャルの百合』。働く社会人の自己肯定感を上げたい人は『会社と私生活-オンとオフ-』。ダークファンタジー×バディの王道を浴びたい人は『極楽街』。どの作品も単行本もしくは無料連載で読めます。気に入ったら原作で全巻揃えておくと、アニメ化発表時に「先に読んでた」勢として最前列に立てますよ。
まとめ
AnimeJapan 2026「アニメ化してほしいマンガランキング」は、過去にも『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』『推しの子』を実際にアニメ化へ押し上げてきた、いわば未来のアニメ化作品の予想図です。今回紹介した7作は、その中でも私が「アニメ化される前に原作で出会ってほしい」と心から思った推せる作品ばかり。どれもジャンルも温度感も違うので、ぜひ自分に刺さる1冊を見つけて、原作という最初の入口から作品の世界に飛び込んでみてください。アニメ化発表が来たとき、すでに作品を愛している側に立てている幸せ、わかる?!
正直に告白すると、書き始めた瞬間は『となりの席のヤツがそういう目で見てくる』が今週の最推しだったのに、『極楽街』を語っているうちに推し変しかけました。タオとアルマ、まじでズルい。来週には別の推しになってるかも……。
AnimeJapan 2026の記事
まだデータがありません。
ピックアップ記事

ワイくん「今のジャンプが暗黒期?そんなわけないやろーwww」敵「ほーん」

【画像大量】NARUTOコラの最高傑作を、なんJ民のワイが決めてやったぞwwwwww

【画像】インカラマッとかいう、ゴールデンカムイで一番かわいいキャラwwwwww

NARUTOとかいう「終わりよければ全て良し」を見せつけた名作漫画wwwwwww










コメントを書く