【感想まとめ】ジャンケットバンク – 田中一行【第183話】

[第183話]ジャンケットバンク – 田中一行 | 少年ジャンプ+
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みんなの反応

わからないって顔した読者ならここにいるが?
お母さん言ったでしょ!よく分からないもの口に入れちゃ駄目だって。ほらペッしなさいペッ!お腹下すわよ!!
ジャンケットバンクのゲームは敵優勢ターンの流れが変わり始めてからが本番だからな 多分次回からドンドン盛り上がるぞ
そもそもマフツさんが読み合いで勝ったのは関谷さんと4リンク時代の獅子神さんだけという説が有力です
この情報はタダでいいですよ
この作者のマンガはバトル中に格言を言い合うのがメインでトリックはおまけ。 前作?のエンバンメイズもダーツが100発100中のキャラ同士で戦う。 それを分かったうえで個性的なキャラとそのセリフを楽しむのがこの作者の魅力。
誰にも理解されなくても自分のことは自分が一番理解してなきゃだめだ…その点で三角は既に詰んでるって感じなんだ
これは友達に裏切られるパターンやね
最後の最後以外遊ぶからなタフツさんは
真経津さんの対戦相手、世界とか他人を見下して諦めてるひとばっかりだけど、真経津さんは世界が素晴らしい喜びをもたらしてくれるって信じてるんだよな。こう書くとなんかヒーローみたい、ただの違法賭博してるひとなのに…
声が大きい奴の妄想が、小さい奴らをかき消すか…確かにリーダー格が「Aちゃんつらいよね…」といったら、周りの意見はかき消され、Aちゃん当人ですらつらくなくても「うん…ありがとう」って言うしかないもんな。つまりどんなに三角の中に人格がいても、結局はリーダー格である三角の妄想(思考)にその他はかき消されるわけだ
「お友達」が1人でも崩されると、その感情トレースもやらなければいけないからソコを狙う?
粉塵爆発を気合いで耐えるのかな。ルール的には問題ないし。やはりタフネス! タフネスはギャンブルを解決する!
電卓は「よく分からんが、まあいつも通り勝つやろ」と信じてどっしり構えるタイプでなく、「え?ヤバいヤバい負けちゃうの?」と毎回本気で不安になるからこそ勝った時の脳汁がドパドパになって沼るんだな。安心感や安定は時に「飽き」を生むけど、御手洗君は不安や怯えが常にあるから毎回新鮮な気持ちで推しの勝負を楽しめるの強い。
出た!マフツさんの「読み合いでは負けるけど相手のちょっとの隙を小突いてドミノ倒し的に敗北へ突き落とす(通称:いつもの)」だ!
まあ実際マフツさんが常に読み勝ったうえでゲームも勝った事例ってそこまでないからな。獅子神戦の気分屋ルーシーですら捉えようによっては読まずに勝てるように持っていっただけでほぼ読んでない。
三角の手駒でさえルールを理解しているのに僕らときたら…
ゲーム始まるまでずっとイキってた御手洗君は今回もこの調子です。
電卓がワタワタ苦しんでるだけで面白いという暗黒金持ちの気持ちがわかってきた今日この頃
飛行機で会った短い時間で電卓を既に完コピしていて、三角の中の電卓が暴走してマフツにネタバレしまくるみたいなオチだったらめっちゃ笑う
まふつさん、読み合いはわりと負けるから。
それ以外の部分でなんか勝つから・・・
この笑顔が見られたら一気に安心感が押し寄せる(※なお相手の生死については問わないものとする)
相手の手を読めるのが当たり前であとはうまい事風の事をお互い言い合ってるだけという説が有力です
ルールも状況もよく分からないけどマフっさんの反撃が始まることは分かりました
大丈夫だ俺らもわからねえって顔してる
生きていれば勝ちというルールがマフツさんに有利過ぎるんだよな
まさか、タフツのタフネスを見抜いた友達が…?
どうせルール外で勝つから読み合い関係ないしな
どの章も知らない競技の大会見てるような感じ。少なくともギャンブル要素の面白さを期待して読む漫画ではないよ。
僕も今わからないって顔してる
うーん分からん、分からんけど超面白い。そして顔が良い。
マフツさんが冷や汗かいて焦った顔してもどうせ嘘だからなあ…ワンヘッドは確殺なのはやっぱり話のデメリットだと思う
確かになんか足りないと思ったらダメージ描写がねえんだまだ….
マフツさんと目を合わせちゃったヤツ…? あ、そうか…こいつには勝てなくてもこいつの内側にいっぱいいる「モドキ」共全部をどうにかすることは余裕なんだよな、そりゃそうだ
電卓のビビリ芸より土屋田さんのツッコミが見たいんだ
友達のふりして裏切る奴なんて世の中ごまんといるんですよ、三角さん
御手洗くん、何度もレベルアップイベントあったのに結局マフツさんについていけなくてアタフタしてるのが御手洗くんっぽい

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