【悲報】GANTZの作者、 奥浩哉先生「鬼滅みたいな漫画は描けと言われなくてよかった」

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言われたのはちはやふる作者だっけ?

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GANTZの方が面白かったで

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結局ガンツの吸血鬼は他の星から来た奴らってことでいいのね

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GANTZはGANTZみたいな漫画を書くやつを大量生産したんだよな

43

スケールデカくするだけして雑に畳む印象なんやけど

31

奥作品ではガンツが一番近いんじゃないか
もう同じようなのは描かないだろうな

20

こいつの漫画の終わらせ方ってなんでいつも打ちきりみたいな感じなんや

35

GANTZは最後がダメだと途中がどんなに面白くても作品の評価が低くなる良い例

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>>35
ちゃんと纏めただけマシやと思うけどね
投げっぱなしよりは

38

ガンツの終盤は酷かったな
それまでが好きだっただけに読み飛ばすように読んだ

59

奥はワンピ批判もすごいしそれでいて自分の漫画貶されると猛反発するメンタルやから

45

鬼滅みたいなってどういう漫画だ?
いわゆる売れ線のジャンプ漫画ってこと?

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HEN😳

8

書けない定期

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鬼滅は子供が見る漫画やしな

48

毎回おもしろい設定作るのはすごいわ

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負け犬の遠吠えうまい

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ちはやふるの作者のこの発言を受けてのツイートやろ


12月3日。その日は日本中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。
コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。

私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。

でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されているような気持ちになりました。


どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。

「嫉妬」に囚われた時です。

素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやってるんだろう」「劣ったものしか作れてないじゃないか」と焦ります。誰に言われなくても、勝手に焼かれます。

うちの子供たちは無邪気に、「鬼滅の刃」の二次創作ファンアート(イラスト)を見つけてきてはスクショして携帯でコレクションしたり、「鬼滅の刃」の二次創作の漫画や小説を「これって面白いんだよ」と私に見せてきます。二次創作はグレーゾーンのものとわかりつつ、でもどれも愛とユーモアに溢れていて、これほどまでに愛される作品とは、本当に素晴らしいな、と思うのです。

そして、「一方で自分は・・・」とどうしても思ってしまうのです。

「ママも鬼滅の刃みたいなの書けばいいのに」

と言う子供の軽口に傷つくのです。

素晴らしい作品を尊敬する部分と、そうやって嵐のように同じ土俵に引き摺り出される部分と、心の中で苦しい対立が起こります。

でも「そうだね」とはやっぱり言えない。それは私の物語ではないから。

まだ漫画が上手く読めない6歳男子に鬼滅の刃の22巻までを一緒に読んで、12月3日はお布団に入りました。

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せやかてこいつ言われたら作品内で鬼滅星人出して殺して鬱憤晴らすやろ

30

ちはやの方はこっちのが好きですとか同情の声欲しさなのわかるが
こっちはどういう反応求めてるんや
どっちもわざわざ口に出したら角が立つのわかってるやろ

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>>30
普通にキメツ界隈に喧嘩売ってるだけじゃね

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>>30
みんな心のチンフェを押さえきれんのや

50

言われないのは描けると思われとらんからやろ

24

最新作では鬼滅が好きだといった女の子が殺される感動の展開があるってマ?

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